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2007年8月31日 (金)

今週末のイベント

* * *情報求ム【石狩市新港花畔付近で迷子】* * *

「触れ愛・見つめ愛・語り愛~07'恵庭YEGフェスティバル」

恵庭市の商工会議所青年部主催による犬のイベントが行われます。
内容は、アジリティーやディスクドッグなどの競技大会のほか、北海道盲導犬協会による盲導犬体験や、動物(犬)パネル展など。

パネル展の説明には「人間の身勝手により不幸になった犬を紹介しています」とあります。愛玩動物を守る会さんも参加されるようですね。

たくさんの人が、ぜひこのイベントで、何かを感じてくれることを願っています。

日時/9月2日(日) 9:30~
開催場所/恵庭市桜町多目的広場(恵庭市桜町4丁目73-1)

詳細はこちら
恵庭商工会議所青年部

そして、同じく9月2日。こんなセミナーも開催されます。

酪農学園大学 市民公開講座
「どうなる?どうする?北海道で狂犬病が発生したら・・・」
―狂犬病の予防は市民とともに―

日時/9月2日(日)16:00~19:00
場所/北海道厚生年金会館 3F瑞雪の間
札幌市中央区北1西12
入場無料

詳しくはこちら 酪農学園大学←トップページをスクロールすると下に「お知らせ」があります。

【追記】講座の内容を、友人がブログにアップしました。ぜひ見てください。
クキオの赤裸々な日々

ちなみに、
10月14日には、また、現代GPのGP市民公開セミナーが開催されるようです。
  テーマ:「老犬とのかしこい暮らし」

これまた、詳しくはこちら 酪農学園大学←トップページをスクロールすると下に「お知らせ」があります。

10月14日は行くつもりですけど、2日は…どっちも行けないかも(涙)

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2007年8月28日 (火)

100%脳卒中になるラット

* * *情報求ム【石狩市新港花畔付近で迷子】* * *

今日届いた、健康食品会社からのDMに、気になるフレーズが載っていました。

「京都大学名誉教授○○○○先生と・・・遺伝的に100%脳卒中発症するラットを開発。この・・・」

この何気ない一文に、実は、とても大きな意味があります。脳卒中は遺伝病ではありませんが、なりやすい体質というのはありますね。ようするに、病気の発症はある程度、遺伝で操作できる、ということを告げているわけです。それもラットについては「100%発症する」と。

今、日本は空前のペットブームといわれています。動物病院は増える一方で、犬の病気も増える一方。遺伝病の確定診断をするのは大変困難ですが、遺伝性の病気と言われているものだけで犬は400種類もあること、ご存知ですか?(詳しくはしば先生劇場をごらんください)

犬たちの病気が増えた大きな原因の一つは、安易な繁殖。自分の犬は大丈夫だと思っている方が多すぎます。発症していないだけで、実はキャリアかもしれないのに。

自分の犬の子どもが見たい、と考えている方たちにお願いしたいです。

動物の出産は命がけです。病気の子が生まれたらどうしますか?すべて、最期まで面倒をみられますか?そんなリスクを犯すよりも、ぜひ自分の犬を120%可愛がってあげてください。

また、全国で処分されている犬や猫たちは、42万匹とも言われています。ぜひその子たちにも、生きるチャンスをあげてください。これ以上、行政に、犬や猫を処分させないでください。

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2007年8月26日 (日)

飼い主さがし

* * *情報求ム【石狩市新港花畔付近で迷子】* * *

昨日書いた「8匹の子犬」たち、「子犬・子ねこの飼い主さがし」にまわって、新しい飼い主さんがみつかるといいのですが、どうなるでしょう。


この子たちに限った話ではなく、1匹でも多くの犬や猫を生かすためには、もちろん飼い主をみつけるしかありませんね。

札幌市動物管理センターでは、現在「子犬・子ねこの飼い主さがし」は5月~10月までの年6回しか行われていないうえ、「子犬・子ねこ」と限定されています。

もちろん北海道ですから、冬は人足が減るのはわかります。でも、例えば「飼い主さがし」のオフシーズンに子犬や子ねこが持ち込まれたら?収容犬とはちがって、持ち込みの情報は告知されていませんから、たまたま希望者が現れなければ・・・殺処分です。「飼い主さがし」さえあれば、助かるかもしれないのに。

では、単純に考えると、1匹でも多くの命を助けるためには
・「飼い主さがし」の回数を増やすこと
・もっと告知をすること
・対象を「子犬・子ねこ」に限定せず、収容期間の過ぎた犬、大人の猫も「飼い主さがし」に参加させること


これらが実現できれば、さらに多くの命が救われることになるでしょう。動物愛護法でも、飼い主さがしに努めるようにと言っています。

なのに、どうしてそうしてくれないのでしょうか?

と、センターの現場の方のご苦労を理解せずに勝手なことを書いている!と思われるかもしれませんが、もっともそのジレンマを感じているのは、消えそうな命を目の前にしている、センターの現場の方たちではないかと思うのです。

大人の犬猫に対象を広げることは、何かいろいろ問題があるのかもしれません(ワタシの勉強不足です)が、告知・回数を増やすことに関しては・・・、一番のネックは予算でしょう。

もっと予算さえ確保できたらいいのです。

予算を確保するには、現場の人が頑張って、上を説得できなければいけません。

上を説得するためには、何よりも「根拠」が必要で、その根拠というのは「多くの市民の声」です。「多くの市民が熱望している」「多くの市民から指摘があった」という根拠があればこそ、現状を改善する必要にせまられ、予算が確保できるというものですよね。

ですから、現状の管理センターのやり方に「よくやってくださっているから充分です」と言ってしまっては、それまで。

「よくやってくれているけど、もっと、こうしてほしい」という声をなげかけることにこそが、現場の方たちを後押しし、現状を少しでも改善するための一歩につながる!というのが、ワタシの考え方です。

こんなこと書いて「勝手なこと言うな」って市から苦情がこなければいいんですケド。まぁ日記ですから・・・(苦笑)

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2007年8月25日 (土)

8匹の子犬

* * *情報求ム【石狩市新港花畔付近で迷子】* * *


札幌市動物管理センターの収容犬情報をみると、抑留期限が24日までの子犬8匹が収容されています。

「生後1ヵ月半位」と表記されていますが、ここで一つ疑問が。

保健所やセンターが犬を捕獲するのは「狂犬病予防法」に基づいてのこと。鑑札をつけていない犬は、狂犬病のワクチンを接種していないという理由から捕獲・収容され、期限内に飼い主・引き取り手が現れない場合、処分されるのです。

ただ、狂犬病予防法は、生後3ヵ月以内の犬に接種義務はありません。

ということは。
そもそもこのチビちゃんたちは、
捕獲対象外なのではないでしょうか???
(たぶん、みつけた人が通報したんだとは思いますけど。誰も通報しなければ、1ヵ月半は捕える理由はないはずです)


捕獲対象外だからといって、捨てられているのをその辺に放置しておいたとしても・・・このチビちゃんたちの命は、既になかったかもしれません。

ただ、法的に解釈しても、殺処分にまわる犬ではないと思うのです。この仔犬たちが殺処分されれば、動物愛護法の精神に反することになります。

「子犬・子ねこの飼い主さがし」にまわって、無事、里親さんがみつかるといいのですが・・・。

全国の自治体でも、生後3ヵ月未満の子犬を捕獲し、処分しているところがあるそうです。殺処分については、自治体の差がありすぎます。取り組む側の姿勢の問題が大きいようですが、現在の札幌はどうなんでしょうね。

札幌市動物管理センターのサイトには、ご意見・ご要望を受け付けるページがあるみたいですよ・・・

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2007年8月24日 (金)

犬の涙

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短吻種や眼が飛び出ている犬種―たとえば、パグやシー・ズーなどは、涙が多くなる犬が多いようです。御多分に漏れず、うちのpeepeeちゃんの目の下はかなりしめり気味。

気をつけて拭いているつもりだったんですが、ついに、目の下からは雑巾みたいな臭いがしてきました(苦) 

そういえば。涙やけ防止のローションをもっていました~。
「別に、目の下の色が変わるくらいどーでもいいや」と、すっかり忘れていたんですけど。
臭いにも効くかもしれないと思い、説明書きを見てみると「涙による悪臭も防止」とあります。

ラファンシーズ クリアフェイス【参考】
弱酸性(pH5前後)・無香料・無着色なので、安心して使えます。

さっそく使って拭いてみたら・・・、ほとんど臭いがしなくなりました。
再び涙でぬれてくると臭くはなりますが、ローションを使う前よりは断然、臭いは弱いです。

ワンちゃんのお顔の、雑巾臭でお困りの飼い主さんにはオススメです。

が、しかし。
涙があまりにも多い場合は安易に対処せず、ついでのときにでも、一度病院で相談したほうがいいです。うちの場合も、短吻種によくあるように、鼻涙管がかなり細いうえ閉塞していました。避妊手術の際に通してもらいましたが、症状は改善していません。まだほかに原因があるようです。

peepeeちゃんを出産させたら、きっと同じような症状の子犬が産まれるんでしょうね。安易な繁殖を繰り返すことで、病気の犬は増え続けますから。

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2007年8月23日 (木)

緊急!石狩市の迷子犬情報求む

石狩新港花畔ふ頭で迷子になった「さくらちゃん」を探しています。

詳しくは、こちら(写真も確認してください)
捨て犬「ゼロ」計画!

名前: さくら ちゃん(柴のようなミックス)
年齢: 2歳

いなくなった場所 ~ 石狩湾新港の花畔ふ頭、砂浜側
いなくなった日時 ~ 8月18日(土) 20時30分頃

首輪はゴムのようなビニール素材のもので、ベースが赤でピンクのストライプのようなもの。

洋服は真っ赤なタンクトップで、袖周りと裾に白いバイアスがあり、背中には円形を3つ重ねたようなロゴマークが白で書いてあります。

飼い主さんへの連絡方法も、 こちらからご確認いただけます
捨て犬「ゼロ」計画!

RSR(ライジングサン)に行った方、見かけていないでしょうか。

石狩市周辺の方、どんな些細なことでも構わないそうです。

飼い主さんが情報を待っています。

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2007年8月22日 (水)

高齢者とペット

今、札幌市動物管理センターには、15匹もの犬が収容されています。

うち、8匹は雑種の仔犬(まとめて捨てられていたようです)、
成犬らしき雑種が1匹、
それ以外はチワワ、ヨークシャー・テリア、シー・ズー、ポメラニアン、ダックス

純血種らしき犬は、一般的に飼いやすい犬種が多いですね。

年間を通じても、放棄されるのは雑種がいちばん多いですが、次にはシーズーのような飼いやすい小型犬が多いです。

そして、その小型犬の多くは、病気をもっていたり、しばらく飼育放棄されたあげくに捨てられたような状態の子が多いです(純血種の大型犬は、比較的キレイな状態の子が多いですよね。ブリーダーによる放棄でしょうか)

しつけができず、手におえない犬になってしまったという理由ならまだしも、シー・ズーのような手のかからない犬が、なぜ捨てられるのでしょう。


友人は「手のかかる子ほど可愛い(情がうつる)としたら。手のかからないシー・ズーは、簡単に捨てられるのかも」と言っていました。確かに、それはありますよね。

いろんな意味で、飼いやすい犬というのは、捨てられやすいのかもしれません。

ワタシの印象では、シーズーやヨークシャーテリアを飼っているのは、割とお年寄りに多いと思うんです。

飼いやすいという理由から、身内からプレゼントされたというケースを耳にしたことがあります。誰かの世話をみることをすることが、生きがいやボケ防止につながる、といいますから、身内からするとちょうどいいのかもしれません。

ただ。以前、テレビでも特集(2006年11月27日の記事)をしていましたが、お年寄りの場合、自分が病気になった、施設に入ることになった等で、ペットを手放すことが多いのです。

犬は10年ちょっとは生きるわけですから、たとえば70歳の人に犬をプレゼントしたら? 10年後には80歳と10歳の高齢者同士。80歳で、自分以外の面倒を見られる人は、残念ながらそう多くはないでしょう。うちの祖母もちょうど80歳。犬の世話はできません。

もちろん、お年寄りみんなが、飼えなくなったらペットを捨てるとは思っていません。以前、通っていた動物病院でも、そうした理由で里親をさがしているペットの張り紙がありました。

それを「仕方ない」という人もいるでしょう。でも、ワタシにはそう考えることはできないのです。


こんな活動をされている団体があります。
日本ドッグホーム協会

高齢者によるペット飼育の問題を手助けするために、協会が犬を所有し、60歳以上の高齢者に犬を貸し出す(ほぼ里親の状態で、所有権を協会の残すだけだそうです)活動をしているそうです。

「動物を助ける以前に、動物を愛する高齢者を助ける活動でありたい」という主旨だそうですが、結果これは動物を助けることにもつながりますよね。

こちらのほかに、高齢者が飼いきれなくなったペットを引き取るという団体もあったかと思います。

ペット本意に考えれば、全く問題がない、とは言えませんが、「飼えなくなった→処分する」よりはよほど建設的です。

高齢者の方にペットをプレゼントしようと考えている方には、「その後」のことに責任をもった上で、お願いしたいと思いました。

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2007年8月21日 (火)

犬の性格【お留守番篇】

昨日の記事の続きですけど。
妹宅においてけぼりにされた我が家の一匹娘・キャバリアpeepeeちゃん。

何度も連れて行っていってはいるものの、妹宅でのお泊りは初めてですし、ましてや、ワタシやマルちゃんと一日離れていることも初めての経験でした。

多分、全然寂しがらないんだろーなー、でもちょっとくらいは寂しそうにしてくれるかな?とか。いろいろ思っていたんですが・・・。

やっぱり、自宅にいるのとまるで変らない様子で、ゴハンもモリモリ食べ、オモチャで遊び、楽しい時間を過ごしていたようです。あぁ、なんて幸せな性格なんでしょう(苦笑)


ところが。同じ犬でも、うちの実家のシュナたち(3匹)は、全く違うんです。

実家のシュナたちを妹の家に連れてくると、明らかに様子が変ります。あちこちの匂いを嗅いでまわるのはもちろん、その後も落ち着かない感じ。不安なのでしょう、ずっと人の後をついてまわります。

もっとも顕著なのは、一番年上のシュナ子。以前、2~3日、妹の家に置いておいたときには、嘔吐を繰り返し、すっかり元気がなくなってしまったそうです。

シュナ子はもともと妹の犬で、今でも妹のことを一番の主人だと思っているんですけど、家が違うとダメなようです。もともと犬は環境の変化に弱いといいますが、シュナ子は特に繊細なほうかもしれません。(飼い方が悪かった、と言うと、元も子もありませんが・汗)


シュナウザーもそうですが、主人に忠実な賢い犬ほど、デリケートでナイーブな面をもっていますよね。

そういう意味でもキャバリアは・・・(苦笑)、かなり扱いやすい犬だと言えます。のほほ~んと人間のひざの上でブランケット代わりに生きてきた、という歴史が証明するように、はっきり言ってあまり賢いほうではないです。(うちのは賢い!というキャバリアの飼い主さんが見たら・・・ごめんなさい・汗)


犬の寿命は長くて10~15年くらい。家族として迎えたなら、その短い一生をなるべくストレスなく、生活させてあげたいものですよね。

ペットホテルを利用する場合もあるでしょうし、避妊去勢手術等で入院が必要になることもあります。できれば、仔犬のうちから意識的に、他人や他の家にも慣れさせておいたほうがいいと思います。(また、お泊り先には、気に入っているオモチャや飼い主さんの匂いのついたものを持っていくといいですね)


また、これから犬を家族に迎えようと考えている人には、ぜひ、見た目の可愛らしさだけではなく、その犬種の性質も踏まえたうえで、犬を選んでほしいものです。

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2007年8月20日 (月)

【登別】ゆふらん

犬と宿泊できる温泉でに、あまりいい印象のないワタシ(笑)

とうとうpeepeeちゃんを置き去りにして、温泉へ泊りにいってしまいました・・・。
(peepeeちゃんは、妹宅でお泊りです)

登別温泉オーベルジュゆふらん

オーベルジュは最近増えましたね。
こちらでは、札幌・宮ヶ丘にあるフレンチレストラン「モリエール」の中道博シェフによる
料理がいただける、というのがウリです。

ということで、宿泊プランはもちろんこちら↓にしました。
「札幌の銘店の味を登別でも♪モリエールコース」


感想ですが・・・

ホテルの外観はちょっと古びた感じで(もともとこの建物は、某大手企業の保養所だったはずです)、フロントもかなり事務的な印象。荷物を運んでくれるサービスもありません。

部屋も清潔感はありますが、特別いいわけではありません。(一部、デザイナーズルームはあるようです)

到着して少しの間は「期待しすぎたかも・・・」と、ちょっと選択ミスした気分でしたが。


その後、そんな気持ちはふっとびました(笑)

温泉はそれほど大きくないのですが、登別のお湯ですから、風呂好きにはそれだけで大満足!内湯は硫黄泉と食塩泉の2種類。露天にも硫黄泉がありますが、それぞれ温度差もあり、工夫されていました。(外のほうが温度が低くて、ワタシ好みでした)

硫黄泉:酸性・含硫黄(ナトリウム)硫酸塩泉水(硫化水素型)
食塩泉:ナトリウム・カルシウム塩化物泉

オーベルジュですから、もちろんメインは食事。

大満足です。とくに、ズッキーニの花の中に入った、ホタテのムースの風味には感動しました(庶民なので、簡単に感動します・汗)。

元々、温泉ホテルのディナーバイキングは苦手なので、ほとんど利用することはないんですが、それにしても比べ様がありません。って、そもそも温泉ホテルと比べるほうが失礼ですね(苦笑)

宿泊料金も、料理の内容を考えれば高くないと思います。(ただし、ワインの料金もレストラン並みなので、飲み物代はそれなりにかかります)

タイ古式マッサージも受けて、満喫して帰ってきました。またぜひ行きたいと思える内容でした。peepeeさんには申し訳ないですけど。

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2007年8月19日 (日)

保険の話

いまや日本国民の4人に一人が、ガンになるといわれているようですね。(が、検索すると、2人に一人とか、3人に一人が亡くなる、とも書かれています。実際は?ちゃんと調べてないのでわかりません・・・汗)

身内の話で恐縮ですが、以前、ブログにも書いたワタシの父親、今月はじめに退院しました。

もちろん、治ったわけではありません。落ち着いたので退院しただけです。(現在は、厚労省からの指導があり、病院側も入院が長くなることをのぞみません)

ワタシも父のことがあって初めて知ったのですが、最近の抗がん剤治療は、通院がベーシックなんだとか。抗がん剤治療をしながら、仕事をしている人もたくさんいるようです。

で、何がいいたいかと言いますと。

保険は絶対に、ガンと診断された時点でまとまった一時金が出て、通院の手当ても出るものにしたほうがいい、ということです。

ガン治療の間、ずっと入院している人というのは、今どきほとんどいないようです。ちょっと前までのタイプー「入院一日○万円」では、充分な治療が受けられません。

何年も前に加入したままの方には、ぜひ生命保険・ガン保険等を見直すことをおススメします。


ちなみに。

抗がん剤というのは、その人自身の体質やガンの種類によって、その効き目に差があります。

また、どんな薬もそうですが、継続して使用すると体に耐性ができ、効き目が鈍くなります。

ガンが、抗がん剤を使用して半年程度で治る!ということは多分ありえませんし、数年かけて治った(消えた)としても、抗がん剤治療でおさまった多くのガンは再発するとも言われています。(体質改善せずに、薬で一時的に叩いても、体内が同じことを繰り返すのは当然ですね)

では効き目が悪くなった、または、再発した場合はどうするか?

継続して西洋医学を受けるのなら、別の抗がん剤を使用することになりますが、そこで問題が浮上します。

保険が適応される抗がん剤というのは、それほど多くないのです。(ガンの種類によっても、保険適応になる抗がん剤が違います)

ちなみに、うちの父親は現在膵ガンのステージⅣaで、ジェムザール(塩酸ゲムシタビン)と5fuという、2種類の抗がん剤を組み合わせて使用しています。

これらの効き目が悪くなった場合は、次に、TS-1という抗がん剤が使用されるはずです。

でも、いつか、TS-1も効かなくなったら?次は、保険適応外の治療法に手を出すしかないでしょう。

お金じゃ幸せは買えませんが、数年分の寿命は買えるかもしれません。


当然、自分の収入や生活環境とのバランスが必要ですが、自分にとっての「最低限の備え」というのは、年々変化するもの。つい、見直すことを忘れてしまいがちですけど、何かあってからでは遅いですからね(と、自分に言ってみる・・・汗)。

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2007年8月17日 (金)

子犬・子ねこのほしい人

札幌はすっかり暑さが和らぎました。
例年、お盆が過ぎるとあっというまに気温が下がりますが、今年も同じでしょうか。

さて、通常は第2日曜日に実施されている、札幌市動物管理センターによる「子犬・子ねこの飼い主さがし」ですが、8月に限っては今週末、第3日曜日―8月19日です。

詳細はこちら
※トップページ、犬の画像の下に、平成19年度「子犬・子ねこの飼い主さがし」のご案内  があります。

家族会議の末に、犬や猫を飼おう!と決めた方がいらっしゃったら、ぜひ、覗いてみてください。

去年のワタシのように、犬の現状について、知識がないまま犬を飼おうとしている方に、ぜひ知ってもらいたいことがあります。

たいていの人は、良い犬がほしいと思いますよね。その定義って、人それぞれだとは思いますが、仮に、「健康で丈夫な、社会性を身につけた、しつけやすい犬」を良い犬とするならば・・・

ペットショップにいる犬が、無料で譲渡される犬よりも良い犬!ということは全くありません。飼育放棄・虐待を受けていた等の成犬は当然扱いが難しいですが、子犬であれば何ら変わりない、とワタシは思います。

生体展示販売をしているペットショップの犬は、乱繁殖を行っている繁殖場や、素人によって自家繁殖されています。

ようするに、遺伝や病理の知識をもたない人間による繁殖ですから、病気のリスクは高いということです。

※遺伝病などの話は、新庄動物病院 院長 今本成樹先生によるしば先生劇場を読むとよく理解できると思います。

また、生体展示販売の場合、生後1ヵ月程度で子犬を親から引き離している場合が多いですから、犬のしつけにも影響する社会性は全く身についていないと考えていいでしょう。

そもそも。
犬でお金もうけをしている人たちは、言ってみれば犬のプロフェッショナル。そのプロが、
・病気や遺伝の知識をもっていない
・親犬が病気のキャリアであることをわかっていても、儲けのために見て見ぬフリをする


そして、犬の成長にとって良くないとわかっていながら・・・
・生後3ヵ月未満の犬を流通させている
・生体展示販売をしている

全くおかしな話です。(それを良しとする法もおかしい) 「生き物だから、どうなるかはわからない」という一言を盾に、お金儲けのために何でもあり。

こんな人たちが扱っているのが犬じゃなくて食品だったら?これほどいい加減なことをしていれば、即刻営業停止です。

知識のない消費者は、だまされているのです。

そんなプロにお金を渡すことは、不幸な犬や飼い主を増やすことにしかつながりません。

いろんな事実を知ってもなお、生体展示しているペットショップから犬を買おうと思う人はいるでしょうか。ワタシはもう絶対買いません。犬はもちろん、そこからは何も買いません。

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2007年8月16日 (木)

いろんな、ただのいぬ。

昨日の日記で、ただのいぬ。のモデルをつとめたフクちゃんが、幸せをつかんだ話を書きました。

が、実際は、処分される犬たちのほうがはるかに多いわけです。今日も、札幌市動物管理センターには5匹の収容犬がいます。持ち込みをあわせれば、もっとたくさんいるでしょう。

お友だちが、ブログで「まほうの絵ふで×ただのいぬ。」のこと書いてくれました。

彼女の文章のなかに、ひっかかるフレーズがいくつかあって、本当にその通りだなと胸が痛くなりました。
詳しくはコチラ→愛犬日記「ただのいぬ。展」

それから。
彼女が、日記の中でリンクをはっているブログがありました。
自分に気合い
熊本で、処分寸前の犬の保護活動をしている方です。

里親がみつかり、こちらまでうれしくなるような日もあれば、読むのが苦しくなる日もあります。でも、これが現実。

画像がたくさんあってちょっと重いですが、これから犬を飼おうと思っている人には、ぜひ見てほしいブログです。(ワタシがみた限り、刺激の強い画像はありません)

この方のブログでアップされているたくさんの犬たちも、ただのいぬ。です。
どうか、これ以上、ただのいぬ。を増やさないでください。

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2007年8月15日 (水)

いい話

里親募集中止のお知らせです。

以前、里親を募集していたレモンビーグルの「フクちゃん(仮)」ですが、一時預かりをしていたMさん宅に正式に引き取られることになったそうです。

これで、正式に「フクちゃん」となりました。

フクちゃんは、「まほうの絵ふで×ただのいぬ。」でモデル犬を務めるほどの良い子ちゃん。きっといい里親さんがみつかるんじゃないかな?と思っていたら…、最高の里親さんが見つかりました。

よかったね、フクちゃん。
今じゃ、先住犬のご飯を横取りするまで、馴染んだようで…(笑)

処分されるかもしれなかった命が、また一つ幸せになりました。

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2007年8月14日 (火)

ペットブームの陰で

友人のブログで、知りました。

2006年6月20日に放送になった、NHK「クローズアップ現代」で、障害犬を扱った特集がYoutubeにアップされています。これは貴重です。

NHK「増える障害犬~ペットブームの陰で」

ぜひ、これから犬や猫を飼おうとしている方に見てもらいたい内容です。

ペットショップめぐりをするよりも、よほど意味があります。

ちなみに、peepeeちゃんと同じ犬舎出身で、血統書をもらってみたら近親交配だった、というワンコがいます。その子も、遺伝が原因と思われる疾患をもっています。

peepeeちゃんは、近親交配ではありませんが、遺伝と関連があると言われている膝蓋骨脱臼と、母親からもらったとしか考えられないアカラスをもっていました。


生体展示しているペットショップから犬を買うことはおススメできません。

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2007年8月13日 (月)

ペットショップで犬を買う

peepeeちゃんが家族になって、ちょうど一年が経ちました。

実家でずっと一緒に育ってきた犬をなくしてから、絶対自分では犬は飼わない!と強く決めていたのに。

家の環境がペットOKに変わって半年。時はちょどお盆休み。去年、ついにワタシは、「犬と暮らしたい」という衝動を押さえきれなくなりました。

はっきり言って、かなりの衝動買い(飼い)です。だから、ろくすぽ調べもせずに、ペットショップを周りました。

生後半年を過ぎたキャバリアが、小さなケージに入れられたまま大暴れしている姿があまりにも可哀相で、なんとか「救ってあげたい」と思いました。が、あまりの落ち着きから、犬初体験の同居人は反対。その子を救ってあげることはかなわず、生後3ヵ月の育てやすそうなpeepeeちゃんを購入しました。

生後半年のキャバリア。そのときは「ワタシが買えばこの犬は救われる」と思いました。

でも生後半年のキャバリアでも、peepeeちゃんでも、売れてしまえば、ペットショップは次の犬を展示販売するわけです。それを繰り返していたのでは、結局どの犬も救われません。

年間、処分される犬は15万頭とも言われています。安易に飼われて、育てられず飼育放棄される犬たちが大部分です。

仔犬の大事な時期である生後3ヵ月頃までは、本来親犬の元で育つべきですが、それをわかっていながら、犬の専門家であるはずのペットショップの大部分は生体展示販売をしています。

この生体展示販売が、犬が安易に飼われ、安易に捨てられる大きな要因だと言われています。

そもそも日本は、何においても供給過多。商売さえうまくいけば、もの言わぬ小さな命の犠牲は仕方ないのでしょうか。


また、お盆がやってきました。
きっとワタシと同じように、ペットショップから犬を買ってしまう人はたくさんいるのでしょう。もちろん、悪いことではないので、止める権利はありません。それどころか、店先でワタシが叫べば、営業妨害で警察を呼ばれるでしょう(苦笑)だから、自分の日記にだけは書きます。

犬を買う人には、今一度よく考えてほしいと願わずにはいられません。

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2007年8月12日 (日)

まほうの絵ふで×ただのいぬ。

12日をもって終了です。

ワタシ自身、ちょっとだけお手伝いをさせていただいたこともあって、これで本当に終わりかと思うと、非常に残念です。

この企画がきっかけで知り合うことができた人たち、念願かなってようやくお会いできた人たち、みんな素敵な方ばかりでした。

また、協力してくれた、たくさんの人にも本当に感謝です。

札幌で、こんな立派な「ただのいぬ。」展が見ることができたのは、みなさんのおかげ。本当に感激しました。

実際に、見ていただいた方はおわかりかと思いますが、「ただのいぬ。」の大部分は、人間の勝手さゆえ、法の下に生と死の間をさまっている、そんな犬たちの厳しい現実を感じさせない写真です。
(撮影から5分後に、この世を去った犬たちの写真もありますが)

服部さんご自身もおっしゃっていましたが、里子になれた犬も、そうじゃなかった犬もみんな普通の可愛い犬、そんなことを伝えてくれる作品が多いです。

そこに小山さんの、チクリとくる詩が、深みを感じさせてくれます。


一般的に、動物愛護の目的で、収容されている犬たちの様子を紹介している写真は目を覆いたくなるものが多いです。

真剣にその現実を受け止めようとする人なら、その辛い写真を見るでしょうけど、そういう人は、犬を引き取ることはあっても、捨てるなんてことはしないでしょうし。

だから、むしろ何も知らない人にこそ、この写真をみてもらい、「可愛い」と感じてもらった上で、この犬たちのことを知ってもらうことが必要で。(たとえば、ラーメンズ(小林さん)のファンとか。犬と関係ない目的の方。笑) 

それができるのが、「ただのいぬ。」だと思うんです。

ただ。

じゃあ実際どうしたら「ただのいぬ。」を減らすことができるか、は当然、一人ひとりの意識の問題。

飼う前によく考える・調べる。一度飼ったら責任をもつ。そして、繁殖させない。

当たり前のことですが、これをできない人がたくさんいるから、「ただのいぬ。」がたくさんいます。

ただのいぬ。を0にするために。

企画を見てくれた人も、そうじゃない人も、何かを考えるきっかけになってくれたらいいなぁと強く願っています。

「まほうの絵ふで×ただのいぬ。」8月12日まで。

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2007年8月10日 (金)

犬と服

昨日は、犬を擬人化して扱うことは犬にとって不幸なこと、と書きました。

代表的な擬人化の扱いといえば、服!犬が服なんか着てよろこぶわけないじゃないですかー。自然な姿が一番ですよ!…と言いたいところですけど、うちのpeepeeちゃんは、いろんな服が似合って困ります。ふふふ(笑)

と、冗談はさておき。
服を着せる理由はいろいろありますよね…、本人(犬)さえ嫌がらなければ、かなり便利に使えると思うんですが、どうでしょう。

例えば、かきむしりの防止。

一般的にはカラーを使いますが、うちのpeepeeちゃんはカラーが大の苦手で、うつ病みたいになってしまいました(半日以上、一歩も歩いてくれませんでした…汗)。

そこで、頻繁にかいていた首と前脚を保護するために、「ハイネックで、袖が長めの服にしてください~」とお店に依頼。(服の相談をしたのは、コチラ→DOG+1) おかげでハゲずに済み、次第に抵抗力もつき、症状は改善しました。

そもそも、病気の大きな原因の一つは、免疫力の低下。免疫力は気持ちと深く関係がありますから、うちみたいな場合は、カラーをつけられるストレスがかえって治りを遅くすると思うんです。(でも、前に通ったお金ばっかりかかる動物病院の先生は「絶対に外さないでください」と言っていました。転院の決め手になりました・笑。余談ですが)

皮膚の保護以外では、体温調節が苦手なコにも便利ですよね。

ミニ・ピンシャーや、スムースのチワワなど、寒さを防止するために着せるのはもちろん、フレンチブルやパグなど暑さが特に苦手な犬種は、夏に、タンクトップ等を水で濡らして固く絞って着せてあげることで熱射病を予防できます。

飼い主的には、抜け毛落ちを防止できるのもいいです^^

基本的に犬は人間よりも暑さに弱いですから、服を着せたときは室内の温度調整(特に、冬場の暖房)に気を配ることが必要です。寒ければ自分たちが着る!身近なエコ活動として、ちょうどいいですね。

「まほうの絵ふで×ただのいぬ。」開催中

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2007年8月 9日 (木)

アメリカン・スタッフォードシャー・テリア

今日は8月9日。そのコが収容されたのは6日だから、すでに3日経過。
飼い主が不慮の事故で逃がしてしまったなら、すでに引き取りにきていていい頃ですが。

そのコ、というのは札幌市動物管理センターに収容された、アメリカン・スタッフォードシャー・テリア(らしき犬)です。

犬に詳しい人なら知っているかと思いますが、この犬種は闘犬という歴史をもっています。このコが一人でウロウロしていたら、犬好きのワタシでもさすがに腰がひけます。

アメリカン・スタッフォードシャー・テリアの説明をみると「今はとても穏やかな性格になりましたが」とはありますが、元々「最高の闘犬」をつくる目的で作られた犬種。

ブルドッグとフォックス・テリアという闘争心の強い犬同士を交配して作られたそうですが、他にもブル・テリア、オールド・イングリッシュ・ホワイト・テリアなど様々な犬が関わった結果、スタミナ抜群、勇敢で闘争心旺盛な犬ができあがり、闘犬だけではなく、警護犬としても活躍したとか。

「プロによるトレーニングは絶対必要」とも書かれています。

その辺のペットショップで気軽に買える犬ではありませんし、誰にでも飼える犬でもありません。

この犬種というだけで足がつきそうなものですが・・・、どなたか、見たことありませんか?

この犬自体じゃなくてもいいんです。札幌にいる数は限られているでしょうから、同じ犬種であれば足がつくかもしれません。

手稲区新発寒4条6丁目で捕獲されています。(いつも、ダックスあたりが「捕獲」と書かれていると、すごく違和感を感じるんですが、この犬の場合は捕獲って言葉がぴったりです…汗)

犬を捨てるという行為自体が飼い主失格ですが、わざわざこの犬種を飼ってその辺に放すような人は逮捕されてもいいと思います。

さすがにこのコは、譲渡対象にはならないんだろうな。。。飼い主が来なければ、殺処分です。何も悪いことはしてないのに。

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2007年8月 8日 (水)

ペットロスについて

以前見たペットに関する番組の内容が、どーしても腑に落ちないものだったので、今さらですけど書くことにします。

しばらく考えていたことなので、またしても長くなります。(って、いつものことです・汗)

それは「ペットロスとお葬式」という特集でした。

ペットロスを経験した、という飼い主さんのインタビューと、ペットロス専門カウンセラーによるアドバイス、そして、ペットの葬儀を行う会社の紹介 で構成されていました。

ペットを亡くすとその精神的ショックから、やる気をなくしてしまったり、ひきこもりっぽくなってしまったりする。そうならないためには、同じようにワンコを大事にする仲間のコミュニティに入って、悲しみを共有できるようにすることがオススメ。また、儀式をしてあげることも大事です~のような流れで、ペット葬儀の会社の説明に。

(葬儀会社のちょうちん記事(特集)に感じたのは、ワタシだけ?・笑)

たしかに、コミュニティに入ることで有益な情報を得ることはできるでしょう。いいことも(そして、煩わしいことも?)たくさんあると思います。でも、入ったからと言って、ペットロスを予防することにつながるんでしょうか?

そもそも、ペットロスになりやすい人のなかには、人とうまくコミュニケーションをとれない人や、表面上は付き合えても心の底を打ち明けられない人が多いように思えます(コミュニティに入るほうが負担だったりして…)

これまで一緒に生活していたペットが死んで、悲しむのは当たり前。それで長期間の引きこもりになったり、死を考えてしまったりするペットロスは…説明が難しいですが、元々の人間性の問題も大きいと思うんです。(その人が悪い、なんて言うつもりは全くありません)

症状の程度は個々の問題にせよ、なぜペットロスになってしまうのか。

それは、犬を、犬としてとらえていないこと、要するに、擬人化してしまっていることが大きな原因だと言われています。

自分を責めるのは、親が子を亡くしたときと同じです。

自分が守らなければ、生きていけないものに先立たれるわけですから、そういう意味では子=犬なのかもしれませんが、擬人化はダメです。

犬が犬として、その特徴を理解した上で扱われないことは、犬にはとても不幸なことですから。

なかでも、mixiあたりでもよく見かけるのが「出産のよろこびを、犬にも味合わせてあげたい」というコメント(呆) 犬が出産するのは本能。よろこびを感じてるわけないじゃないですか・・・。そんなことを言う人が犬を飼っていると思うと、怖いです。知識のない自家繁殖は、不幸な犬を増やすことになりますから。

話を戻しますが。

たしかに人間にとっては、特集で紹介された葬儀のように、「儀式」というのが精神的なケジメをつけるために有効なもの、と言われています。

でも、立派な葬儀で犬が喜ぶと思いますか?それでペットロスを乗り越え、満足している飼い主がいるとしたら、強い違和感を感じます。

ワタシの考えるペットロスの回避方法、そしてペット供養は。

葬儀にかけるお金があるなら、ほかの犬を助けるために使う。例えばシェルターに寄付をするとか。同じ犬の仲間を助けることは、きっと一番の供養になります。

自分の犬を失った悲しみが癒えないなら、シェルターや管理センターから、捨てられてしまった犬を迎える。または、シェルターへ手伝いに行く、一時預かりのボランティアになってみる。当然、葛藤はあるでしょうが、何の罪もないのに、致死処分になる運命だった犬を救うことは、素晴らしいことです。落ち込んだ気持ちを、前向きにしてくれるはずです。

無理にコミュニティに入るよりも、立派な葬儀をあげるよりも、よほど効果があると思いますが、どうでしょう。



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2007年8月 5日 (日)

4,000匹の、ただのいぬ。

まほうの絵ふで×ただのいぬ。のワークショップ、トークショーなど詳細は、まほうの絵ふで blog をご覧ください。

「まほうの絵ふで×ただのいぬ。」はトークショーも無事終了。現在は生徒たちの作品を展示したプレゼンテーションと、「ただのいぬ。写真展」の一部を展示中です。

今日もちょっとだけ覗かせてもらいましたが、ワークショップ中とはうって変わって、静かな空間になっていました。

いろんなことがあっという間に過ぎ去ってしまい、ワタシもちょっと寂しい気持ちです。

写真家の服部さんも、アートディレクターの小山さんも、そして急きょ、トークショーにまで参加することになってしまった(笑)生活工房の長谷川さんも、想像していた以上に素敵な方でした。

しかし。
ワタシは、お会いできただけで胸がいっぱいになってしまって、もっと聞きたいことがたくさんあったはずなのに、全てがふっとんでいました。(あぁ、ホントもったいないことしたなぁ・苦笑)

まっ、ワタシのことはどーでもいいですね。

今回の主役は、まほうの絵ふでの生徒さんたち。

2泊3日で4,000匹の犬を作るワークショップは、小学生を中心とした子どもたちにとって、本当にハードなものでした。(一人あたり、140個くらい作ってるはずですから・・・汗)トークショーの間も、居眠りする子がいるくらい…(笑)「それだけ、大変だったってこと」と服部さんもお話していました。

※4,000匹・・・道内の保健所等に収容される犬の数が約4,000匹。うち、飼い主がさがしに来たり、里子として迎えられる犬が約1,000匹。残った3,000匹は殺処分されており、その事実を表現するための数字です。

トークショーの途中、来場者の方や子ども達に、4,000匹の犬たちのうち1,000匹にだけ、鑑札代わりの首輪をつけてもらい、首輪をつけたなかの1匹を、里子としてもらっていくという企画がありました。

みんな、夢中になって首輪をつけ、もらっていくための1匹をさがしました。とても楽しそうな光景。

そして、多くの犬たちが残りました。

これが現実です。

小学校低学年の子が「私、保健所から犬を引き取る!」と言っていました。

モデル犬を務めた、動物管理センター出身の福ちゃんは大人気。多くの子たちが「福ちゃんを引き取りたい」と言っていました。

とは言っても。
犬を飼うのは、そう簡単なことではありません。小学生が「ほしい」と言ったからといって、実際に里親になることを考えてくれる親御さんは、そうそういらっしゃらないでしょう。

でも、「犬はペットショップで買うもの」と思っていた子どもたちが、犬たちの現実を知って、感じてくれた。このことに、大きな意味があるのです。

札幌にやってきた「ただのいぬ。」が、こういう企画でよかった、と心の底から思いました。

こんな素晴らしい企画を札幌で実現してくれたみなさんには、感謝してもしきれません。

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2007年8月 2日 (木)

札幌でデザインを学ぶ方へ

去年あたりからでしょうか、ずいぶんと「アートディレクター」という人たちがもてはやされてるようになりましたね。

とくに、佐藤可士和(さとうかしわ)さんは、デザインに興味のない人でも知っているんじゃないでしょうか?専門誌はもちろん、ジャンルを超えて、女性誌にまで登場してます。すごいですねー。

でも、佐藤可士和さん以外にも、すごいアートディレクターはたっくさんいます。

その一人が、水野学さん。

ANAのtravel smap、KIRINがアディダスジャパンと共同開発した903などなど、有名な作品はたくさんあります。(が、個人的に好きなのは…TCC広告賞展の“つまらん”ポスター!!!苦笑)

「ただのいぬ。プロジェクト」のアートディレクションをしているのは、その水野さん率いるgood design companyにいらっしゃった、小山 奈々子さん。そう、小山さんは「ただのいぬ。」写真集の詩だけじゃなく、アートディレクションも担当しているんです。

・小山さんのお店gg 
素敵なお店なのは、もちろんですが、毎月その内容?が変わるというスゴイ店!ちなみに、ワタシのお気に入りは「押忍!手芸部」さん~(笑)

もし、小山さんのアートディレクションがなかったら…?

ただのいぬ。は全く違うものになっていたでしょうね。(ただのいぬ。という名前じゃなかったでしょうし)

その小山さんも、明日の「まほうの絵ふで×ただのいぬ。」のトークショーに出演されます。

アートディレクターという立場から動物愛護をどうとらえるか?について語ってくれるんじゃないでしょうか。うーん、期待大です♪

犬たちの現状を伝える写真集や写真展は数多くありますが、同じ「動物愛護」という目的でも、コンセプトや見せ方によって、受け手に伝わるイメージは大きく異なります。

アートディレクターというシゴトで重要なのは、見た目の「いい」「悪い」ということだけじゃなく、「見た人がどう受け取るか」「どう感じてくれるか」をよく考えた上で、いいものを作ること(だとワタシは思っていますが)。

何ごとも「考え方」が、結果に至るまでのプロセスが、とても大事ですよね。

犬を大事に思っている人はもちろんですが、デザインを勉強している方にこそ、オススメしたいトークショーです!

詳しくは、コチラ→「まほうの絵ふで×ただのいぬ。」


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2007年8月 1日 (水)

道新に紹介されています

8月1日付け 北海道新聞の、札幌圏の記事に「まほうの絵ふで×ただのいぬ。」のことが紹介されました。写真つきで、大きな扱いです。

イベントの概要についての説明とあわせて、作品をつくっている中学1年の男の子のコメントが載っていました。

「作品作りを通じて、命の大切さを考えさせられた」と。

まほうの絵ふではアートスクールですから、当然、絵を描くことを指導しているわけですが、情操教育というか、道徳教育というか、社会勉強というか…(汗) うまく説明できませんが、とにかく、この教室が子どもたちに与える影響って、「絵」というカテゴリーをはるかに超えるものだと思うのです。

「描く」ってことは、ただ「見る」ことの何倍もその対象を見つめ、考えなければ実現できない行為ですから。

よかったら、こちらへ→まほうの絵ふで
ブログから、「まほうの絵ふで×ただのいぬ。」の日々の様子を知ることができます。

「まほうの絵ふで×ただのいぬ。」開催中



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