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2007年7月23日 (月)

馬のチカラ

先週、某温泉施設で、中国式足裏健康法(リフレクソロジー)をうけたとき。

お店のおすすめする「デトックスコース」というのを選択したんですが、施術の内容自体は、足裏からふくらはぎまでの指圧マッサージで、いたって普通のもの。

「何がデトックスなんですか?」と聞いたところ、使っているクリームが違うとのこと。具体的には、馬油とミントなどのハーブ類だとか。

「施術のあとは暖かい水分をとって、岩盤浴に入ってください。とくに足の裏を岩盤につけて入るといいです」と言われました。

馬油が肌にいい、と言われているのは、不飽和脂肪酸が多く含まれているという理由からのようですが、昔から「万能薬」として幅広い用途に使われていますよね。

馬には不思議なチカラがある、と信じられているせいでしょうか。

そもそも「絵馬」も、神様に生きた馬を捧げていたのが「馬の絵を描いた板」に変わったものだそうですし、馬自体を守護神とする信仰もあります。

また、アレルギーの犬には馬肉や野菜を与え、体内の毒素を排出させるのがいい、と聞いてから、うちのpeepeeちゃんにも馬肉・野菜と乾燥ハーブなどのサプリを加えたご飯をドライフードにプラスしてあげたところ、1ヵ月くらいでめっきり、毛艶がよくなりました。

peepeeちゃんにも、デトックス効果です(笑)
(そもそも、生後半年ちょっとの犬にアレルギーが出るなんて、母犬に問題がある以外には考えにくいですが…)

牛にしても豚にしても、大量の成長促進剤など化学物質を含んだエサを与えられ、無理矢理大きくさせられた動物の肉は、人間はもちろん、体の小さな犬への負担は小さくありません。その点、いたって自然に成長している馬は安心ですね。

(馬は解毒機能をもつ内蔵が小さいため、抗生物質や成長促進剤などの薬物は一切受け付けない体なんだそうです)

自然なものを食べ、そして使用することが一番のデトックスになるのでしょう。

そもそも化学物質を含んだ物と無関係の生活をしていたら、デトックスなんて必要なかったはずですから、本当に、現代人の生活は矛盾だらけですね。

日本の大手化粧品メーカーの大部分は、動物実験を行っています。世界の先進国の多くは動物実験をせずに商品を生産できているのに、なぜ日本はそれに習えないのでしょう?

材料が自然のものであれば、動物実験なんてものは必要ないわけですから、動物実験=おかしなものを使っていると暴露しているようなもの(あくまでも私見ですけどね)。薬ならともかく、化粧品のために、動物を犠牲にする必要あると思いますか?

目先のことにだまされない、正しい目をもつ消費者になりたいものです。(そのためにはまだまだ勉強が必要ですが…)

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安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です
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