EU犬猫の毛皮禁輸の法案可決
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EU加盟国内の犬猫の毛皮禁輸の法案が可決 - フランス -
( 発信日時 2007 年 06 月 21 日 )
フランス・ストラスブールで開催された欧州連合(EU)の欧州会議は19日、犬
猫の毛皮を使った製品のEU加盟国内への輸入を、禁止する法案を賛成多数で可決
した。
EU加盟の各国政府の承認を必要とし、2009年の発効を目指している。
欧州委員会は、犬猫の毛皮が異なる動物の毛皮との不当表示で、衣類などに使用され
ているとして禁輸を勧告していた。
EU域内に輸出された犬、猫の毛皮の量は不明だが、現在は中国が大手の輸出国となっている。
欧州議会の法案では、犬などの毛皮輸入は教育目的、はく製術での使途などに限り認められることとなる。
動物保護団体などは、毛皮目的で殺される犬、猫は世界規模で毎年約 200万匹と推定。中国では毎日、推定5,400匹が犠牲になっているとしている。
日本も全く威張れる状態ではありませんが、アジア、なかでも特に中国の動物に対する考えは、たびたび問題になっていますね。
中国のサファリパークで、肉食獣に、生きたままの牛を与えている映像が盛んにメディアで取り上げられていたのは記憶に新しいです。
中国には素晴らしい文化がたくさんあるのに、他者の痛みには鈍い部分があるのでしょうか。
例えば、「海賊版」。なぜこれほどに中国で「海賊版」が横行しているか?について、ラジオ番組で話し合われているのを聞いたことがあります。
中国では、他人の物を大事にするという習慣がない
→レンタルが根付かない(図書館の入会金ですら数万円するとか)
→「海賊版」が出回る
という話で、インタビューを受けていた中国在住の日本人が「人の物を大事にする、というのも教育が必要なんです」と言っていました。
「他人の物を大事にしない」ということは、「他人の身になって考えることもない」ということにもつながるのかもしれません。
襲われる牛を見て楽しんでいられるのも、動物を撲殺するのも、教育次第ということでしょうか。
「国の偉大さ、道徳的発展は、その国における動物の扱い方でわかる」というガンジーの言葉。
中国の、そして日本の政治家にも知ってほしいものです。
*.* .*.☆
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です
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