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2007年5月10日 (木)

名古屋のグレートデンの事件

犬を飼う資格のない人間が犬を飼ったことで、また犬による事件がおきてしまいました。

噛まれてしまった被害者の方は、本当にお気の毒です。
でも、ダメな飼い主に飼われてしまったがゆえにこんな事件を起こしてしまった、この犬たちも、被害者(犬)。このまま咬傷犬として処分されてしまうのでしょうか。モラルの人間に飼われてしまったばかりに、可哀想としか言えません。

誰でも無条件で、犬を飼うことができる日本の法律をなんとかしない限り、こんな事件は減らないでしょう。

生態展示販売はもちろん禁止!(そうすれば劣悪な環境で犬を繁殖させる、安さが売り物の業者は生計がたたなくなるでしょう)
自治体に登録し、資格審査を経て許可を受けた人間しか犬を購入できないように、法整備に取り組んでほしい。心の底から、強く、そう思います。

「飼ってから登録」という現在のあまいシステムでは、モラルの低い人は遵守することができません。

こうした事故など犬に関する苦情をを減らすことはもちろん、致死処分される犬を減らすためにも、この方法しかないと思うのです。


以下、MSNサイトからの転載です。

放し飼い:大型犬6頭を押収 無登録の疑い 尾張旭市


捜査員に押収されるグレートデン=愛知県瀬戸市で10日午前10時23分、鮫島弘樹撮影 愛知県尾張旭市で放し飼いの大型犬が散歩中の主婦(33)を襲い、けがを負わせた事件で、県警瀬戸、守山両署は10日、狂犬病予防法違反(無登録、予防注射の未実施)の疑いで、犬が飼育されている同県瀬戸市東山町の元コンビニエンスストアを家宅捜索し、犬6頭を押収した。県警は過失傷害の疑いもあるとみて、飼い主の男(39)から事情を聴いている。

 午前9時40分過ぎ、捜査員約10人に伴われ、元コンビニ近くに住む、飼い主と見られる男が店内に入った。この後、県動物保護管理センター(同県豊田市)のワゴン車2台が駐車場に止められ、ロープでつながれた体長1メートル以上の大型狩猟犬「グレートデン」とみられる6頭が次々と車に乗せられた。暴れたり、ほえる犬もいたが、約30分間で全頭が収容された。

 現場は報道陣や近所の住民が多く集まり、騒然とした空気に包まれた。近くに住む主婦(77)は「悪臭がしたり、大きな犬がうろついて怖かったが、ようやく安心出来ます」。また、別の主婦(25)は「犬には罪がない。狭い場所でストレスがたまっているのだろう。近寄るだけで怖かった。きちんと飼ってほしい」などと話した。

 犬は瀬戸署に運ばれ、同署は先月25日に瀬戸市川平町の県労働者研修センターに現れた際に撮影された犬の写真と照合するなどして、主婦を襲ったのと同じ犬か確認する方針。【桜井平】

毎日新聞 2007年5月10日 14時26分 (最終更新時間 5月10日 14時51分)


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