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2007年4月25日 (水)

犬の気質

昨日は軽~く、peepeeちゃんに関するノロケ話でしたが、今日は犬の性格について。これから初めて犬を飼おう!と思っている方に、知ってほしいことです。

犬は、性格はもちろんそれぞれ異なりますが、その犬種ごとの「気質」があります。

実家と妹の家には計4匹のMシュナウザーがいますが、シュナは本当に飼い主や家族への忠誠心が強い分、見知らぬ人や犬への警戒心はワリと強いです。

妹は「ドッグランに連れて行っても、なぜかシュナだけで群れる」と言っていました。また、うちの末っ子がほかの犬にやられると、うちのボスはその犬を攻撃しに行ってしまいます…(苦笑・やりすぎですね) ホント、仲間意識も強いです。

マルちゃんと、peepeeちゃんを連れてしつけ教室に行ったときのこと。
「マルちゃんが犬を飼うのが初めてなので、シュナみたいな犬は無理だなぁと思って、キャバリアにしました」と話すと、訓練士さんから「それは正解です」と言われました。キャバリアは本当に、犬初心者にも飼いやすい犬だと思います。

昔から人間のパートナーとして生きてきた犬は、その役割(仕事)に応じて、その体型・気質を改良されてきました。

たとえばコーギーは、『家畜を追う』という仕事を課せられた犬。家畜を追うなら、牛の足元をくぐれるよう足は短いほうがいい、と、足の短い(遺伝子をもった)子を積極的に繁殖させた結果が、現在のスタイルです。

気質についても同じことで、いくら足が短くても気が弱く牛を追えないコーギーは役割を果たせません。勇敢に上手に牛を追う優秀な犬の子犬をどんどん増やした結果、それが気質として確立するわけです。

また、こうして限られた中で繁殖を繰り返した結果が、「その犬種に多い病気」を生んだとも言えます。(だから、MIXのほうが丈夫なんですね)

犬の気質は、その歴史を知ることでとてもよく理解できます。
ドッグ・ガイドbyアニマルプラネット
こちらのサイトでは152犬種の特徴やプロフィール、歴史などを紹介しています。

ちなみに、キャバリアを見てみると・・・
元来の役割は「小型の鳥を飛び立たせること」と書かれています。また、貴族の膝を温める、毛布の代わりをしていたようです。いずれにせよ、大した仕事はできない犬ってことです(笑)

犬は長い歴史をかけて、その気質を受け継いでいます。犬を家族として迎えるなら、充分それを理解した上で、その一生の責任をもてる犬を選んでほしいと思います。

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安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です
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