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2007年4月 2日 (月)

三つ子の魂百までも

初めて他人に嘘をついたのは、幼稚園のとき。

もう時効だから白状しますけど、隣りに住んでいたおじいさんに嘘つきました。お母さん、ごめんなさ~い。

隣の家の下水溝の蓋があけられていて(←いまどきこんなものありませんね・・・)、そこから、針金か何かで「ネズミ捕り」がぶら下げられていたんです。

引き上げてみると、いつから下水に浸けられていたかわからないけど、ネズミはまだ動いていて。

ネズミを見ていたらなんだかたまらない気持ちになって、「ネズミ捕り」ごと持って、裏の空き地まで逃亡(笑) そこでネズミは逃がしましたが、「ネズミ捕り」だけ返却できるわけもなく、置き去りにしてきてしまいました。

家の前まで戻ると、おじいさん、四つん這いになって、下水溝をのぞきこんでました。そして、現場に戻った犯罪者(ワタシ)に、「ここにぶら下がってたもの、知らない?」と。

幼稚園児のすることなど、見え見えだったんでしょう。ワタシは「知らない」と答え、すぐ家の中へ。

しばらくの間、おじいさんの姿をみるたびにドキドキしました。


と、こんな話だけだと「心優しい子」みたいですよね・・・。しかし。一方ではこんな記憶も残っています。


ある日幼稚園で、一緒に遊んでいた友だちが「お腹が痛い」と。「先生に言いに行こう」とワタシが言うと、友だちは「言わないで」と言ったんです。

そこでワタシのとった行動がひどい!ワタシ、「じゃあ内緒にするから、これ引っぱって~」と、自分の乗ったおもちゃを彼女に引っ張らせ続けた・・・ような気がします。あまり鮮明には覚えていないんですが。

そんなことまでして、引っぱってほしかったのか・・・。自分のことながら呆れます(笑)

「三つ子の魂、百までも」とはよく言ったもので、今でも、人間よりも動物に対してのほうが優しいと思います(笑)

最後に。
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

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