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2007年4月16日 (月)

犬の免疫力

アカラス(イヌニキビダニ)は日和見感染と言われています。

もともとアカラスを母犬からもらっている犬は少なくないそうです。健康な子犬がアカラスをもっている場合、成犬になる頃には自然に治癒してしまうと聞きました。

ただ、もともと免疫力の低い子犬がアカラスをもっている場合、何かのきっかけ―別の病気やヒートなど―でさらに免疫力がさがると、イヌニキビダニが増殖し、発症するそうです。

うちもそうでしたが、「アカラスが治ったと思ったら、そこから別の皮膚病になることは珍しくないですよ。この間もアトピーになった子がいたし。もともとアカラスにかかる子っていうのは免疫力の低い子なんです」と、獣医さんに言われました。

結局、免疫力次第ってこと。

免疫力をあげるなら、食べ物を変えないと!とあげてきたものが効を奏したのか、最近、ぐんとかゆみが落ち着いてきたpeepeeちゃん。

馬肉か、野菜か、ホカミックスか、エゴマ油か、それとも馬アキレス以外のおやつをやめたからか、丸1ヶ月シャンプーしなかったからか…。

何が効いているのかはさっぱりわかりませんが、少しは免疫力があがったってことですね。まぁよかった♪

でも。
「アカラスが完治した」と言っても、それはアカラスに負けなくなった、ということであり、体の中から全てのアカラスがいなくなったわけではありません。

最初にも書きましたが、アカラスは母犬からの感染が原因と言われています。いろんなサイトや本には「アカラスを発症した犬を、繁殖に使ってはいけません」と記述されています。

逆を返せば、うちの「peepeeちゃんの母犬はアカラスがいる可能性が高い」ということですね。

peepeeちゃんの犬舎ではたくさんの犬を抱えているため、動物を扱う専門学校のトリミング実習に借り出されていたそうです(この学校、トリミング実習用に、恵み野中の犬を借りてきてもまだ足りない!と聞いたことがあります。富良野から犬を借りてきていたという話も、全く不思議ではありません)。

そこの学生さんの間では、この犬舎の犬は「ダニがついていて不衛生だ」と有名だったそうです。

ワタシ、peepeeちゃんのことを調べてみるまでは、300匹もの犬を抱え、乱交配をしている繁殖業者なんて、北海道にはないと思ってました…(ばかですね)

これから犬を飼おうと思っている人が、不幸な犬を増やさないためにできることの第一歩は・・・「大型ペットショップから犬を購入しない」ことです。

*.* .*.☆
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です
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   ☆.* よろしければ、プロフィールもご覧ください*.

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コメント

初めまして☆yasuと申します。
ヤフーで「北海道、ブリーダー、shimaya、」で検索したらここにたどり着きました。。。実は我が家のアメリカンコッカースパニエルも同じブリーダーのわんこです。問題いっぱいです。。。ここのURLを私のブログでリンクはらせてもらっていいでしょうか?mixiなので参加者しか閲覧は出来ないのですが。。。すごく考えさせられます。。。

投稿: yasu | 2007年4月17日 (火) 13時17分

yasuさん、はじめまして!
コメントありがとうございます。
yasuさんのワンちゃんの詳しいことを知りたいです。
アメリカンコッカーも扱ってたとは・・・知りませんでした。
ワタシもmixi入ってます。(幽霊会員ですけど)
ぜひ情報交換しましょう!のちほどメールお送りします。
こんなブログでよければ、リンクお願いします。

投稿: ワタシ | 2007年4月17日 (火) 18時00分

ご存知かもしれませんが・・・
リンクが切れる前にどうぞ

愛犬家にとってうれしい施設が、札幌の大型商業施設にオープンします。いったいどんな施設なんでしょうか。

道内最大級のペットタウン。それがここ、アリオ札幌にオープンします。広々としたプレイルームで健康状態や性格を見ながら欲しいイヌが選べる「生体販売」など、店内は新しい工夫でいっぱいです。
(北條記者)「道内最大級のペットタウンとはどんな施設なのでしょうか。この子と2人で探索します」
さまざまな商品が並ぶ店内は、もちろん愛犬も一緒に買い物が楽しめます。さらには動物病院や、しつけに関する相談ができる犬の保育園まであります。こちらはドッグフード売場です。いろいろな種類のドッグフードが並んでいますが、ここの自慢は品揃えだけではありません。
(ペットハウステンテン・樋原司店長)「こちらは試食コーナーです。すべての商品を試食してから選んでいただけます」
これまでも試食品を店頭で配る店はありましたが、その場で試食ができる店はめずらしいといいます。
(ペットハウステンテン・樋原司店長)「犬にも好みがありまして、ある犬が食べても違う犬が食べないことがよくあります」
店内にはイヌ用のホテルも完備。ゲージだけではなく個室まであって、1時間から宿泊までさまざまな利用ができます。
(担当者)「個室にカメラを犬が見えるように設置してインターネットで映像が見られる。出かけ先で携帯からアクセスして犬の状態を映像で確認できます」
外には、運動不足やストレスを吹き飛ばすドッグランが併設されています。イヌだけではなく、飼い主同士も交流できてしまうペットタウン。あす、オープンです。
http://www.stv.ne.jp/news/index.html

投稿: みなみ | 2007年5月26日 (土) 21時00分

みなみさん、こんにちは。

うちのpeepeeちゃんはこちらのお店の出身なので、ご丁寧にDMが届いていました。
ワタシも去年までは、「テンテンは、まだまし」と思っていました。

でも、いろいろ知った今となっては・・・とても信用できません。
やはり大なり小なり、生後1ヵ月くらいの犬を、生体展示している店はNGですよね。

きっと動物が好きで、動物のことを勉強した人が働いているんでしょうね。
それでいて、どうして生体展示販売しているお店で働く気持ちになれるんだろう・・・と思うと、複雑な気持ちになります。

こんな店が乱立して、無責任に販売するから、処分される犬や猫が減らないんだなぁと痛感します。
早く日本も法整備がされて、生体展示販売がされなくなればいいですよね!

テレビ局もスポンサーに媚びずに、ブームの裏にある真実を報道してほしいです。

投稿: ワタシ | 2007年5月28日 (月) 10時14分

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