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2007年4月15日 (日)

犬も被災者

4月1日犬と地震で書いた、能登半島地震のペットたち。いろんな形でケアされているようです。

以下、またまたyahooニュースより転載。

<能登半島地震>被災ペット用のアニマルシェルター開設
4月14日23時15分配信 毎日新聞

 能登半島地震で負傷したり避難所で飼えないペットの無料診療や一時預かりをする「アニマルシェルター」を、石川県獣医師会(諏訪藤弘会長)が輪島市門前町深田に設置している。小さなプレハブ小屋だが、「飼育に手が回らない飼い主、里親になってくれる人は声をかけて」と呼び掛けている。
 同会員らは地震後、輪島市など25カ所の避難所を回り、被災者のペットを往診した。「ペットを持ち込めない」などの飼い主から相談を受け、シェルター設置を決めた。
 新潟県中越地震で使われたものを同県から譲り受け、今月7日に開設。これまでに、1人暮らしの高齢女性が「家が倒壊し、自分も病気だから、もう育てられない」という犬や迷い犬など犬猫計9匹を預かった。その後、飼い主が引き取りに来たり、里親が見つかるなどして、現在は2匹を預かっている。同市の獣医、川尻剛さん(42)が常駐。川尻さんの動物病院も半壊し現在閉院中で、「私が被災者なら、この動物たちも被災者」と話している。【黒岩揺光】


犬や猫などのペット、特に犬は、飼い主がいなければ生きていけません。狂犬病予防注射済みを証明できない犬は、保健所は抑留しなければならないからです。飼い主があらわれなければ処分されます。

人間だけでなく、犬や猫にも手がさしのべられたのは、とてもすばらしいことですね。ただ・・・事情が許さないのであれば仕方がないことかもしれませんが・・・、正直なことを言えば、いったん飼ったペットは手放さないでほしいと思っています。

記事にも「一人暮らしの高齢女性が・・・」とありますが、高齢者の方は、いきなり高齢になるわけではありません。犬や猫がコンパニオンアニマルと呼ばれ、お年寄りからのニーズが高いのはわかりますが、ワタシ個人的には、ペットの寿命と、自分の状態とをよく考えてほしいと思っています。

高齢者とペットの話(1月24日お祖父さん・お祖母さんとコミュニケーションを!にも書きましたが)は本当に難しいです。

ちぇれさんのブログ「ちぇれはうす」で、こんなニュースを知りました。

以下、日テレNEWS24より転載。

北海道・日高町 飼い主を探す?白い犬<4/3 14:22>

 北海道・日高町の国道沿いに、いつも白い犬がいる。
 日高町の国道235号の道路から近い空き地に、いつも首輪をつけた白い犬がいる。この犬が姿を現すようになったのは、約3年前のこと。様子をうかがっていると、白い車を探しているようだ。

 日高町役場は「白い車を探すのは、飼い主が白い車に乗っていたからではないか」と話している。

人間の都合で放棄されても、ひたすら待ち続ける犬もいる。こんな事実を知っても、「高齢だから仕方ない」、「やむを得ない事情」などと言って犬を放棄することができるのでしょうか。


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