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2007年4月 7日 (土)

膝蓋骨脱臼の手術について

peepeeちゃんは両足ともグレード3の膝蓋骨脱臼です。

グレード3とは「いつも膝がはずれた状態で、人間がはめてもまたすぐにはずれる」という状態。これがわかってから、うちではお散歩は中止。ただ、外の刺激を与えることは大事なので、ちょっとだけ外へ出たり、行きつけのお店の中では自由に歩かせてもらったり、ほかのワンコとご挨拶させてもらったりしています。

peepeeちゃんの場合は左足のほうが良くないので、つねに重心は右足。尻尾を振ると、左の膝は扇風機のようにグラグラと向きを変えます。それでも痛がる様子がないのが不幸中の幸いかもしれませんね。(でも、痛がれば、今みたいに家の中で走り回ったりしなくなって、悪化の危険性は減るのでしょうね・・・汗)

脱臼の症状がわかった時点で手術は考えましたが、やはりまずは避妊手術を優先しようと思っています。膝蓋骨と避妊の手術は、時間がかかりすぎて一緒にできないと聞きました。(ましてやうちは両足) 

今は「ホカミックスゲレンク」という関節用サプリメントを与えていますが、膝蓋骨脱臼はサプリでは治りません。悪化しないことを期待するだけです。

ワタシ、自分ではけっこう即決型だと思うんですが(笑)、この手術についてはとても迷っています。
手術しないと死んでしまうような病気であれば、選択肢は一つしかありませんが、膝蓋骨脱臼の手術はそうではないからです。

一方では・・・
相手は犬です。10年ちょっとしか生きないのに、二度も手術を受けさせるのはどうだろう?できるだけストレスのないように、好きなようにさせてあげるべき。

もう一方では・・・
今、手術しておけば生涯歩けるものを、ワタシが適切な判断をしなかったために歩けなくなったとしたら?そもそもこうした病気の症状は「人間の勝手な都合※から発生したもの」。犬にその負担がかかってしまっているなら、飼い主として改善できることはするべき。
※純血種を交配させるのは人間です。そして知識をもたない人間が交配をくり返した結果、多くの犬に災難が降りかかっている。これが現状です。

この二つの思いが交錯して、結論に至りません。まぁまずは避妊手術なので、もう少し考えるとしますが・・・。

それにしても。動物病院に行っても、ネットで検索しても、ワタシ自身の周りも、病気で苦しんでいるワンコが多すぎます。

犬が病気になることは、もちろん可哀想です。健康であるに越したことはありません。でも、発病してしまったら、家族として一緒に闘うしかない。だから、飼い主さんが精一杯愛情をそそいでいる場合はいいんです。ワンコも、自分が不幸だ!とは決して思っていないと思います。愛情ももらえず、飼育放棄されているワンコのほうが、よほど可哀想だと思うんです。

いずれにせよ、病気で苦しむワンコも、飼育放棄されるワンコも、これ以上増えては困るのです。早く日本の法律が改正されることを祈っています。

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安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です
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