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2007年3月30日 (金)

心ある人、心ない人

あるとき、友人が
“珍しい馬肉をデパートの物産展で購入。喜ぶかな?と実家に持って行ったところ、父の逆鱗に触れてしまった…”という話をしていた。

なぜ友人の父が怒ったのか?それにはちゃんとした理由があった。

友人の父は、競走馬産地の出身。子どものころ、家では馬を扱う仕事を業にしていたらしく、「馬のおかげで生活をさせてもらっていたのに、その馬を食べることなんかできない」という理由だった。

友人は、面白おかしく話していたけど、
そのときはワタシも笑い話として聞いていたけど。

とても大事なことだと思った。

ワタシとpeepeeさんがお世話になってるお店のオーナーさんたちも、「ワンコのおかげでお金をもらっているんだから…」と、何かと犬のための活動を行っている。雑誌の取材で、札幌市動物管理センターを訪れ、紹介していたこともあった。

そんな心ある人たちの一方で。
命ある犬を商売道具としか考えず、鳥小屋のようなところに押し込めたままで乱繁殖を続ける繁殖業者。

そしてそこから安く犬を仕入れ、都合の良いセールス文句で犬を売るペットショップ。売った犬に病気が出たら、あっさり「交換します」って。仕入れが自体が安いから、簡単な話。それで済むと思っているから、遺伝の知識もない繁殖業者から犬を仕入れ続ける。交換してお店に戻った犬の行く末は?犬は物と同じ?

いったいいつになったら、そんな心ない人たちが、犬と関わる仕事から消えてくれるのでしょうか。

最後に。
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

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