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2007年3月20日 (火)

獣医学部の定員増について

30年ぶりに、政府が「獣医学部」の定員増を検討している、というニュースです(転載)

 政府は全国の大学にある「獣医学部」の定員を約30年ぶりに増やす方向で検討に入った。鳥インフルエンザやBSE(牛海綿状脳症)など家畜の安全性に関心が高まっている現状を踏まえ、獣医師の増加につなげる狙い。与党とも調整し、早ければ2008年度の入学から定員を増やす。

 獣医学部や畜産学部など獣医学を学ぶ課程を持つ大学は現在、国立大学法人が10校、公立大学法人が1校、私立大学が5校。合計定員は930人だ。文部科学省は「獣医師の数は足りている」との判断や教育水準の維持などを理由に1970年代から大学数、定員数とも増やしていない。

最近のペットブームに後押しされてか、札幌市内にはずいぶん動物病院が増えましたね。最近の傾向だと「動物病院勤務 → 独立開業」というケースが多いのでしょうか。定員増はいいですが、結局のところ人間の「歯医者さん」のように、都市部にばかり開業医が密集するような結果にならなければいいのですが。

ある大学のHPに掲載されていました。就職担当教授のコメントのようです(転載)

入学当初、「野性動物保護の仕事をしたい」「海外に行って、地球環境保護に役立ちたい」と語っていた学生(面接をすると耳にタコができそうになるまで聞きます)が少なくなってしまうのは、個人的には少し残念です。「そういう職種はなかなか見つからない現実が解ってきた」のかそれとも「そういう困難な現実に立ち向かう覇気を失ってしまったのか」解りませんが。

それは本当に残念です・・・(苦笑)地球環境保護は諦めてしまったとしても、鳥インフルエンザやBSEには立ち向かってくれることを祈ります。

最後に。
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

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