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2007年3月31日 (土)

アレルギー?

ステロイドを飲み始め、すっかり痒みがおさまってしまったpeepeeちゃん。

夜、いつもお世話になっている円山動物病院へ。
今日は院長先生ではないほうの先生でした。

「あー、ステロイド効いちゃったんだ・・・」と先生。

そうなんです。アカラスのほうが、まだよかったってことです。

アカラスなら原因は「イヌニキビダニ」とはっきりしてるけど、ステロイドが効くってことは、アレルギーの可能性をふくめた「何だかわからない」痒みの原因があるってこと。

原因がわからないというのは、ちょっとやっかいです。皮膚の新陳代謝のサイクルや、季節による影響を考慮しながら、原因を探っていくのは非常に時間のかかることです。

毛の検査をしてもらいました。毛根はわりとしっかりしているみたいですが、いかんせん、「毛根の上部につく毛の油が少ない」と。「乾燥が原因の痒み、抜け毛もバカにできませんからね」ということで、γリノレイン酸(月見草オイル)などのオイルやミネラルが含まれた皮膚にいいソフトカプセルをいただきました。(月見草オイル・・・、ワタシにも補給してって感じ)問題は噛んじゃダメってこと。めちゃマズイらしく、「噛んだら、二度と口にしないでしょう」と言われました。

peepeeちゃん、飲めるかな・・・(汗)

乾燥じゃなければ、次は食べ物を調べます。長期戦になりそうですけど、別に重病じゃないから、気長にやっていきます・・・。

最後に。
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

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2007年3月30日 (金)

心ある人、心ない人

あるとき、友人が
“珍しい馬肉をデパートの物産展で購入。喜ぶかな?と実家に持って行ったところ、父の逆鱗に触れてしまった…”という話をしていた。

なぜ友人の父が怒ったのか?それにはちゃんとした理由があった。

友人の父は、競走馬産地の出身。子どものころ、家では馬を扱う仕事を業にしていたらしく、「馬のおかげで生活をさせてもらっていたのに、その馬を食べることなんかできない」という理由だった。

友人は、面白おかしく話していたけど、
そのときはワタシも笑い話として聞いていたけど。

とても大事なことだと思った。

ワタシとpeepeeさんがお世話になってるお店のオーナーさんたちも、「ワンコのおかげでお金をもらっているんだから…」と、何かと犬のための活動を行っている。雑誌の取材で、札幌市動物管理センターを訪れ、紹介していたこともあった。

そんな心ある人たちの一方で。
命ある犬を商売道具としか考えず、鳥小屋のようなところに押し込めたままで乱繁殖を続ける繁殖業者。

そしてそこから安く犬を仕入れ、都合の良いセールス文句で犬を売るペットショップ。売った犬に病気が出たら、あっさり「交換します」って。仕入れが自体が安いから、簡単な話。それで済むと思っているから、遺伝の知識もない繁殖業者から犬を仕入れ続ける。交換してお店に戻った犬の行く末は?犬は物と同じ?

いったいいつになったら、そんな心ない人たちが、犬と関わる仕事から消えてくれるのでしょうか。

最後に。
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

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2007年3月29日 (木)

アカラスか、アレルギーか2

1月からずっとアカラス治療をしてきたpeepeeさん。

2ヵ月以上にわたって治療しているにもかかわらず、先週あたりから、またずいぶんと掻くようになり、ハゲ部分は広がる一方。でも、円山動物病院に変わってからは、一度もダニの死骸さえみつかっていないこともあり、先生はアカラス以外の原因を疑っていました。

アレルギーの可能性を考え、アカラスの薬(イベルメクチン)を中止して、抗生物質(シンクル)と、極少量のステロイド剤を開始。

今回はステロイドを飲ませて続けて治療しようというのではなく、あくまでも試験的なもの。ステロイドを使うとアカラスは悪化しますから、逆にステロイドを飲ませてかゆみがとまれば、原因はアカラスではない、ということがわかるからです。

で、結論ですが。
どうやらアレルギーのようですね。

土曜の夜から薬を始めたところ、日曜の午後にはほとんど掻かなくなりました。今も、一日に何回か、掻いているところを見かける程度です。普通の状態です。

以前から先生が「アカラスだと思って、ずっとアカラスの治療を続けても良くならない場合は、ほかの原因を考えてみたほうがいい。最初はアカラスかもしれないけど、途中で原因が変わることだってある」と言っていたんですが、ズバリそういうことだったようです。

効かないから、といって、原因を見直すことをせずに、次々と薬を足していくのは良くないなぁと改めて思いました(前に通っていた病院は、ちょっとそーいう感じがあったので・・・)。口の利けないワンコが相手ですから、原因を特定せず、いろいろな角度から考えるのが大事ですね。

ただ、抗生物質の副作用だと思いますが、月曜あたりからじょじょに、めっきり大人しくなってしまいました。オモチャで遊ぶ姿もここ2~3日は見ていません。元気に、ウーウー言うのは、ご飯をおねだりするときだけ…。まぁ食欲があるのはいいんですけどね(苦笑)

週末はまた病院です。

最後に。
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

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2007年3月28日 (水)

番組投稿

いつもFM North Waveを聞きながら仕事をしています(ゆるい会社ですね、ゆるい業種ですから・笑)

月~木の12:00~16:00にオンエアされている「G1-MOTION」
グッチーさんがメインでDJをつとめる番組です。

12時半頃でしょうか。番組の話題の中心はペットについて。
「ペットを飼いたい人へのアドバイスを募集します」と聞こえました。

これは、ほおって置くわけにはいかない!と(笑)、仕事そっちのけで、Northのホームページにアクセスして、コメントをいれました。

以下、あわてて作成したコメント。(イマイチな出来ですが)

犬も猫も、寿命はだいたい10~20年といわれています。
ペットを飼いたい人に一番伝えたいことは、自分のライフプランと照らし合わせて、終生ペットの面倒をみることができるのか、よく考えてから飼ってほしいということです。
年間に全国の保健所や動物管理センターで処分される犬・猫は42万頭といわれています。
(数字は環境省のサイトからの引用です。
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/index.html

しっかりしつけをしなかったばかりに手におえなくなったのか、引越しなど住宅環境の問題なのか、または避妊去勢手術をせずに繁殖させてしまったのか、事情はわかりませんが、保健所に犬や猫のいない日はありません。
札幌市動物管理センターには今日も8匹の収容犬情報がアップされています。

最近はしつけ教室を行っているところも増えていますし、避妊・去勢手術を行うことは、病気の予防にも効果があります。

ぜひ、せっかく飼ったペットを放棄してしまうことのないよう、しっかりと考えた上で、ペットとの生活に踏み切ってほしいと思います。

せっかくの楽しい話題に水をさすようで申し訳ありませんが、とても大事なことです。番組構成上、不適当と思われるような箇所は削除・訂正していただいてもかまいませんので、このような事実にも触れていただけると幸いです。

BTというNorhtの車がペットショップを訪れる、と言っていたので、ペットショップを否定するようなものは紹介されないだろう…と思い、かなり遠慮気味に書いたつもりです。

で、結局、ワタシ自身は13時には外出しなければならなかったので、その後の番組の内容は聞けていません。楽しい話題じゃないから、きっと不採用だろうなぁ。でもいいんです。スタッフの人たちにだけでも見てもらえたら、それでいいと思うんです。あぁ、自己満足(笑)

最後に。
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

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2007年3月25日 (日)

翼ちゃんのこと

はじめまして。ライソゾーム病で検索していてこのサイトに出会いました。

去年6月に生まれた柴犬を8月に迎え、9月に調子が悪くなりMRI、遺伝子検査を受け一ヵ月後ぐらいにライソゾーム病と診断されました。ある程度覚悟をしていたとはいえ、実際に先生から診断を聞かされたときはショックでした。

ブリーダーに報告すると、そんな病気知らないし、今までうちの犬舎から出たこと無い、ワクチンの予防接種が悪かったんでは?と言われました。獣医さんが直接電話してくださり、何とかしぶしぶ病気のことは理解したようですが・・・。こんな知識の無いブリーダーが犬を販売しているんだと思うと腹が立ちました。

私は知識のある獣医さんに出会うことが出来たので不幸中の幸いかなと思っています。

現在9ヶ月、思いっきり走ることもほとんど経験せず今は一生懸命這って移動。食欲も落ちてきました。

夜はよく鳴くので一緒に寝ています。私の布団にあがろうと一生懸命這ってきます。

どんな気持ちなんだろう、せめて苦しくなければ、と思います。残り短い時間しか一緒にいることは出来ませんが、めいっぱいの愛情を注ぎたいと思います。虹の橋を渡るとき、うちにきて良かったと思ってもらえるように・・・。

上記は、以前、「犬猫の遺伝病セミナーにいってきました」という記事をアップしたあと、3月10日に翼ちゃんという柴犬の飼い主さんから、いただいたコメントです。

ご本人から「少しでもいろんな人に知っていただけたらと思いますし、同じ病気で診断がおりていないワンコ(獣医さんの知識不足で診断が出ていない犬もいるだろうと担当の獣医さんがおっしゃってました)もたくさんいると思いますので・・・。」とご了解いただけたので、コメントを記事にも掲載させていただくことにしました。

その後いただいたメールには、「数ヶ月前に月齢、父親、祖父犬が翼と同じというワンコも同じ病気を発症していると獣医さんに聞きました。」とありました。非常に残念です。

現在日本の犬の持つ血統書の多くはJKCのものだと思います。JKCがもっと積極的に、遺伝病にかかわってくれたら・・・と願わずにいられません。

ワタシが以前参加したセミナーの講師・大和教授がおっしゃっていました。

「キャリアを完全に排除することが必要なのではなくて、キャリア同士を高配させないことが重要だ」と。「ある特定のキャリアを排除して交配すればその病気は無くなるけれど、新たな遺伝病が生まれてくる」そうです。

そうなれば、やはりキャリア認定されている血統書の公開と、血統書自体への「キャリア認定表示」を行うしか方法はない→そうすれば発症を回避できる、ということになります。どんなに知識のないブリーダーでも、向き合わざるを得ないでしょう。

JKCではようやく、2006年4月から「股関節・肘関節評価結果の血統証明書への記載」を始めたようです。ライソゾーム病やCL症などはもちろん、ほかの遺伝病についても検討してほしいのはもちろんのこと、ブリーダーへの周知徹底もはかれないものでしょうか。

ただ・・・、あくまでもワタシの個人的な見解ですが。

血統書に多くの遺伝疾患のキャリア認定表示がされるようになれば、これまでのようないい加減な繁殖ができなくなり、いい加減な繁殖業者の儲けが減ることになれば、大手ペットショップは犬を安く仕入れられなくなる 。

たとえば、「JKC札幌フロンティア犬友クラブ事務所」というのは、peepeeちゃんを購入した札幌市内の大手ペットショップだったりするのです。

ペットショップの息のかかったJKCがどう取り組んでくれるのかは疑問のような気もします。

JKCホームページにも「国際的ケネルクラブです」とあるように、ペットショップなどの顔色をうかがうことなく、世界に恥ずかしくない団体であってほしいと思うのですが、実際のところはどうなんでしょうね・・・。

最後に。

安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

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2007年3月24日 (土)

アカラスか、アレルギーか

今日も円山動物病院で、peepeeちゃんのアカラスを診てもらいました。が、どーも痒がっているのはアカラスのせいじゃないのでは?ということになってきました。

その理由としては・・・
→治療を開始して約3ヵ月。先週までは痒みもほぼ治まってきたように見えていたのに、今週に入ってからまた掻きむしり、はげてきた
→でも、peepeeちゃんの場合は難治性のアカラスとは、見た目的にはちょっと様子が違う
→そもそも、若いうちに発病するアカラスは、治療をしなくても治ってしまう子が多い
→極めつけは、先々週から、毛の検査ではアカラスの死骸さえも見つからない

原因は他にあるのでは?というのが先生の見解です。

先生は「野原を好きなだけ駆け回ったりと、望む生活ができない今の犬の飼育環境を考えれば、アレルギーが出るのも仕方ないこと」とも言っていました。ホントですね。今の犬は人間と同じ生活環境で暮らしていますから、人間のようにアレルギーが出てしまうのも当然かもしれませんね。

今週1週間は微量のステロイド剤を試すことになりました。痒みをおさえるため・・・というか、これで痒みが治まれば、原因はほぼアレルギーだと特定できることになります。反応をみることが第一の目的です。

アレルギーだということになれば・・・またそこから考えるしかないですね。
ワタシ的には、先週の日曜と火曜にあげた、「バナナといちご」が贅沢すぎたんじゃないかと(笑)
(バナナやイチゴの微量の農薬に反応したのかも・・・と、アドバイスをくれた方もいました)

まぁ本人(犬)はいたって元気そうなので、焦らず様子を見ていきます。

最後に。
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

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犬の引き取りについて

昨日のブログに、成犬(特に大型犬)を引き取り里親になるには、知識と経験が必要、と書きました。
今日はその補足と、ワタシ自身の話です。

ワタシは保健所や動物管理センターから1匹でも多くの犬や猫が引き取られることを希望しています。年間42万頭もの犬や猫が処分されている、と知ったのは、うちにpeepeeちゃんを迎えたあとのこと。自分では引き取ることができません。ですから、一人でも多くの、これから犬や猫を飼おうと思っている人に、引き取りを検討してもらいたいと考え、アナウンスするためにブログを始めました。

でも、誰にでも、どんな犬でも引き取ることができる、とは思っていません。大型犬に限らず、人間から可愛がられなかった犬を引き取るのは大変なことがあるかもしれません(あくまでもその犬によります)。また、「里親になる」と決意するのが大変なことだという人もいるようです。

引き取りには、それなりの覚悟と知識、経験、根気…何よりも、犬への深い愛情が必要です。

ワタシに良きアドバイスをくれる、犬に詳しいMさんも言ってましたが、飼い主のいない犬を引き取るには、しっかりとした保護団体からが安心です。最近では里親さんを探している犬の情報を、ブログで公開しているところが多くなっています。その犬が大人しいのか、やんちゃで明るいのか、どんな癖があるのかなどなど、事前に知ることができれば、いざ一緒に暮らして「こんなはずじゃなかった」という最悪のケースも避けられるかもしれません。

ただ、残念なのは現在、積極的に活動している保護団体が札幌にはないということ。(動物管理センターに問い合わせましたが、「団体は今はないです」と言われました。一時預かりをして、里親探しをしている個人の方はいるようです)

たいていの団体では「犬と里親希望者さんのお見合い」を原則としています。
互いの相性確認のためもありますが、犬を、誰にでも無条件で譲渡できるわけではないからです。

せっかく保護して譲渡された犬が、再び捨てられたり、繁殖に使われたり、虐待されたりしては意味がありません…(残念ながら、理解できないようなことを企む人はいます)。また譲渡に関わるトラブルも、決して少なくはありません。

そんな残念なことにならないように、身元確認や、里親さん宅での引渡し、誓約書を用意している団体も多いです。訝しいと思われる方もいるかもしれませんが、犬の幸せを考えるゆえにこれはとても重要で必要なことなのです。

話がずれましたが、では、現在保護団体が活動していない札幌で犬を救うには、センターから直接引き取るか、偶然「里親募集」の告知をみつけるか、大きく分けてこの2択。圧倒的に数が多いのは、センターに入っている犬です。

犬の性格は多種多様。うちの子のように誰にでもついて行ってしまうのもいれば(笑)、臆病ですぐ飼い主の後ろに隠れてしまうような子もいます。飼育放棄されたとはいえ、センターにいるすべての成犬に問題があるわけではありません。

でも。飼育放棄されても明るい子はたくさんいます。ワタシの知る限りですが。

ワタシが幼稚園に入る前に、ワタシの家にいたヨークシャーテリアは迷い犬でした。人の言うことを良くきく、とてもいい子でドライヤーも全く怖がりませんでした。(よく洗われていたんでしょうか・笑)結局、ワタシの不注意で、いなくなってしまいました。元の飼い主さんが連れて行ったのならいいんですけどね。

その後、ワタシが小学校1年のとき、家にマルチーズがやってきました。親戚の知り合いが飼っていたようですが、飼育放棄だったらしく、「ずっと車庫にいた、いらない犬」と聞いた記憶があります。とても優しく大人しいいい子で、誰からも可愛がられました。約10年一緒に過ごした、もっとも忘れられない犬です。

直接会ったことはありませんが、去年の11月頃、札幌市内で保護された黒ラブMIXちゃん。保護されたときはマラセチアなどの皮膚病を持っていたほかは、特に問題なし。とても天真爛漫な明るい子で、無事里親さんが決まったと聞きました。幸せに暮らしているそうです。

このほかにも飼育放棄されたにも関わらず、人間への信頼を失っていない犬たちを知っています。

人を噛むなど大きな問題のある犬は、もちろんセンターや保健所は、引き渡しには応じないでしょう。ただ大なり小なり、何かしらの問題はあるかもしれません。でも、ペットショップから犬を買っても、しっかりしつけなければ結果は同じことになります。

いずれにせよ犬を飼うと決意した場合は、よくその子を見て、自分自身に終生一緒に暮らせるかを考えてからにしてください。

不要犬と呼ばれ、処分される犬をこれ以上増やさないために、お願いします。

最後に。
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

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2007年3月23日 (金)

これから犬を飼おうと思う人へ

今日の札幌市動物管理センターには、5匹の犬が収容されています。

柴犬
シェルティー
ハスキー
ラブラドール・レトリバーが2匹

ハスキーとラブの計3匹は、昨日、同じ『西区平和327番地』で捕獲されたとあります。手稲山のふもと、平和の滝の近く。この辺りは民家もまばらで、もう少し奥に行くと霊園があります。この時期、この辺りを訪れる人はそうそういないでしょう。

3匹一緒に、捨てられてしまったんでしょうか。だとしたら、あんまりですね。
そろって脱走してしまっただけで、飼い主さんが探してくれていることを願わずにいられません。

中・小型犬の純血種は引き取られる確率が高いですが、今日の5匹のようなミックスや大型犬はなかなか難しいと聞きました。今の住居環境を考えれば、想像のつくことです。うちのようなマンション住まいの場合、管理規約等で犬のサイズが限定されていることが多く、大型犬を飼うことは不可能。おのずと一軒家の人に限られてしまいますから。

犬と生活をしたことのある人なら当然わかっていることですが、住居の問題以外にも、成犬になった大型犬を引き取って育てることは難しい理由があります。

しつけや訓練のされている犬であれば当然問題ありませんが、保健所やセンターにいる犬は、基本的には人間の勝手な都合で飼育放棄された子。しつけや訓練をされているかどうか-ドッグショーに出していたような犬でも、利用価値がなくなれば捨ててしまうブリーダーはいるようですから、一概には言えませんが-難しいこともあるかもしれません。

もしその犬に問題行動-例えば、人間にとびつくという行為だけでも、小型犬と大型犬では大きな差があるわけです。とびついた相手が子どもや老人なら、ケガをさせてしまうかもしれません。

成犬はしつけできないわけではありませんが、人間との信頼関係を取り戻すのが難しい子もいます。大型犬をセンターや保健所から引き取るには、個体差にもよりますが、それなりの知識や経験が必要なのです。

「ラブラドールは盲導犬になるくらいだから、賢くて大人しい犬だろう」とラブを飼ってはみたものの、あまりのやんちゃぶりに手におえず飼育放棄する人が多いという話を聞いたことがあります。

確かに犬種の気質による向き不向きはありますが、ラブラドール=大人しいわけではなく、ラブのなかでも盲導犬に向いている子を選び、さらに訓練をするから「盲導犬になれる」のであって、生まれながらの盲導犬というのはいません。

ラブラドールに限らず、犬の気質やしつけの必要性など、深く考えずに犬を飼ってしまい、結果放棄するようなことになるのでしょうか。

犬が自立して生活する、ということが現在の日本ではありえない以上、犬を家族として迎えた人には責任と義務が発生します。犬の命に対する責任と、周囲に迷惑をかけないためにしつけを行う義務があります。これを守れない人は犬を飼ってはいけないのです。「動物愛護管理法」でも定められています。

法でも定められていることが、なぜ守られないのか。なぜ日本ではいまだに年間42万頭もの犬が処分されているのか。

この原因の大部分は、私利私欲のためだけに犬を生産する「繁殖業者」と、生体展示を行い、誰でも飼えるかのように言葉たくみに犬を売る「ペットショップ」にあると思うのは、ワタシだけでしょうか。

生体展示を行っているペットショップから犬を飼うということについて、今一度よく考えてみてください。お願いします。

最後に。
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

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2007年3月20日 (火)

膝蓋骨脱臼のサプリメント

peepeeちゃん、生後7カ月のときに膝蓋骨脱臼と診断されました。

で、とりあえず続けているのはグルコサミン。

これまで飲んでいたのは、以前通っていたH動物病院から購入していたもので

獣医師専用「プロモーション420」 60錠入り4200円

<成分>
塩酸グルコサミン 420mg
ペプチドコラーゲン 240mg
バイオフラバノール 10mg
ビタミンC 15mg
システイン 15mg
マンガン 6mg
亜鉛 2mg

塩酸系グルコサミンは、体内吸収率は高いらしいです。

ちょうどこのプロモーション420がなくなったので、現在通っている円山の先生に聞いたところ「グルコサミンは治療にはならないから、こんなに高いのじゃなくてもいいと思うんですよね・・・」と(苦笑・高かったんだ。知らんかった・・・)。

先生はWALTHAMの関節サポートを出して、「これなら約1000円ですから」と言って1週間分のサンプルをくれました。

「WALTHAM 関節サポート タブ」

<1個中の含有量>
緑イ貝粉末 300.0mg
月見草油 35.4mg
ビタミンE 60.0mg

主成分の緑イ貝には軟骨構成成分であるグリコサミノグルカンやグルタミンや、抗炎症作用をサポートするエイコサテトラエン酸(ETA)やオメガ3系脂肪酸( EPA、DHA)が含まれています。オメガ3系脂肪酸は心臓にもいいと言われているので、キャバリア*のpeepeeちゃんにはぴったりです。
*キャバリアの遺伝病として最も注意が必要なのは、心臓疾患(僧坊弁閉鎖不全)です

価格もお安く内容も気に入ったので、さっそくプロモーションから切り替えることに。あとは、グルコサミンの吸収をよくするコンドロイチン(ムコ多糖類)がほしいところ。で、これをプラスしています。

グラウ ホカミックスゲレンク

【パッケージに貼られている説明】
コンドロイチン、硫酸塩、無機質、ムコ多糖及びグリコサミノグリカンを含むホカミックス30ゲレンク+は犬の関節炎、関節障害を防ぎ予防します。特に軟骨の形成、骨液の調整、関節膜の保護と強化、腱とじん帯の強化などに効果があります。

<原材料>
アルファルフアー
アーモンドパウダー
アキノキリソウ
乾燥ケルプ
無機質
微量元素
ビタミン
グルコサミノグリカン

ホカミックスはハーブの匂いがキツイので、嫌がる子が多いようです。ちなみに、うちのpeepeeちゃんは問題なし(関節サポートの、魚っぽい匂いのほうが嫌いみたい)

飲ませる量は、どちらも規定量の半分ずつにしています。(成分がかぶっているので)

うちの場合は、体重6kgで
ウォルサム 関節サポートを 1日1/4錠
ホカミックス ゲレンクを 1日3g 
を目安です。

サプリメントの過剰摂取は体に悪影響を与える可能性もあるので、要注意です。

最後に。

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獣医学部の定員増について

30年ぶりに、政府が「獣医学部」の定員増を検討している、というニュースです(転載)

 政府は全国の大学にある「獣医学部」の定員を約30年ぶりに増やす方向で検討に入った。鳥インフルエンザやBSE(牛海綿状脳症)など家畜の安全性に関心が高まっている現状を踏まえ、獣医師の増加につなげる狙い。与党とも調整し、早ければ2008年度の入学から定員を増やす。

 獣医学部や畜産学部など獣医学を学ぶ課程を持つ大学は現在、国立大学法人が10校、公立大学法人が1校、私立大学が5校。合計定員は930人だ。文部科学省は「獣医師の数は足りている」との判断や教育水準の維持などを理由に1970年代から大学数、定員数とも増やしていない。

最近のペットブームに後押しされてか、札幌市内にはずいぶん動物病院が増えましたね。最近の傾向だと「動物病院勤務 → 独立開業」というケースが多いのでしょうか。定員増はいいですが、結局のところ人間の「歯医者さん」のように、都市部にばかり開業医が密集するような結果にならなければいいのですが。

ある大学のHPに掲載されていました。就職担当教授のコメントのようです(転載)

入学当初、「野性動物保護の仕事をしたい」「海外に行って、地球環境保護に役立ちたい」と語っていた学生(面接をすると耳にタコができそうになるまで聞きます)が少なくなってしまうのは、個人的には少し残念です。「そういう職種はなかなか見つからない現実が解ってきた」のかそれとも「そういう困難な現実に立ち向かう覇気を失ってしまったのか」解りませんが。

それは本当に残念です・・・(苦笑)地球環境保護は諦めてしまったとしても、鳥インフルエンザやBSEには立ち向かってくれることを祈ります。

最後に。
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2007年3月19日 (月)

華麗パン?

昨日はキムタク主演の話題のドラマ「華麗なる一族」の最終回。

毎週この時間はお風呂に行っているので、ほとんど見たことがなかったんだけど、昨日は家にいたので見てしまった。ちょっと気持ちが重くなった。可哀想なキムタク(涙)

朝、会社に某テレビ局の営業さん来社。対応している社員と楽しそうに話してる。「遅いホワイトデー?」と思ったら、「『華麗なる一族』 最終回視聴率31.7%※ 他局を圧倒!」と書かれたチラシをともに、手渡されていたのはこれだった・・・。

Image123

「華麗」だけにカレーパン・・・(苦)売れてるらしいですね・・・









最後に。
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2007年3月18日 (日)

膝蓋骨脱臼の治療

膝蓋骨脱臼は外科手術以外に完治させる方法はないようです。

「高齢になると歩けなくなることがあるので、早く手術したほうがいい」と説明のあるサイトが多いようです。「放っておくと靱帯がのびきってしまい歩けなくなる」とも聞いたことがあります。

これまで4軒の動物病院の先生からお話を聞きましたが、うちの場合(グレード3)に関しては「手術しましょう」と言われたことはまだ一度もありません。

札幌市中央区I動物病院
先生からは「難しい手術なので、手術したからといって治るとは言えない。このまま様子をみるしかないでしょう」と。(もう少し詳しく説明してほしかったんだけど、難しい手術だの一点張りで説明はいまいち・・・)

札幌市東区H動物病院
手術について話を伺うと、「手術をするとそのあとが大変で、1ヵ月くらいは絶対に立ち上がらないようにしないといけませんから」と言われました。途中でアカラスが発生してしまい、膝どころじゃなくなってしまいましたが、いずれにせよ、避妊手術とは一緒にはできないから、今は様子を見るしかない、と。「まずは悪化させないことが大事ですから、グルコサミンを飲ませ続けてください」とのこと。

江別市P動物病院
こちらにはうちの実家のシュナたちもお世話になっているので、ちょっと遠いのですが、お話を聞きにいきました(主にアカラス治療の相談) 脱臼について、先生は「はずれっぱなしだね。でも、手術がベストだとは思わないんですよ。犬は順応する力をもっているから、年をとっても、脱臼しながら歩いてる子はたくさんいるんですよ」と言っていました。

札幌市中央区M動物病院
現在通院中ですが、こちらの先生からも「手術しないといけないってことはないんですよ・・・でもひどいね。するなら両足いっぺんにしないとね」と言われました。

と4軒で診てもらっても、「手術したほうがいい」という先生はいませんでした。

元気なうちに手術しても「ぜったいに治る」という補償はありません。治るかどうかわからない手術をして、身体に負担をかけるのはどうか・・・長くても15年くらいしか寿命のない犬に、これを強いるのはどうなんでしょう。元気に長生きしてほしいと思えば思うほど、簡単には決められませんね。

うちの場合は最近はびっこもひかないですし、実際に「1才前まではよく関節がはずれていたけど、気づいたら自然に治っていた」という子もいます。

peepeeちゃん現在10ヵ月。良くなってほしい・・・というワタシの思いは全く通じる気配なく、彼女は毎日家の中を走り回り、何かあれば後ろ足で立って「ちょうだい」です(苦笑・立ってるうちは絶対に何もあげないんですけど、やめてくれません・・・)

何はともあれ、うちの場合は避妊手術が優先ですから、膝の手術の決断まではまだ当分時間があります。もっとよく調べてみようと思ってます。

最後に。
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2007年3月17日 (土)

犬にとって、良い動物病院

アカラス治療で円山動物病院に行ってきました。
こちらにお世話になり始めたのは今月に入ってから。昨日で3回目です。

動物病院では口のきけない犬を診てもらうわけですから、一概に「どこがいい」「良くない」と決めつけることはできませんが、個人的には「犬本位に考えてくれるところかどうか」を考えて決めています。

先月までお世話になっていた札幌市東区のH動物病院。最初は「病気の状況、治療法をきちんと説明してくれるところがいい」と思っていました。

が、しかし。

peepeeちゃんのアカラスの治りが良くないことから最初2種類だった薬は4種類に、週1回のイベルメクチン注射に加え2週間に1回のアミトラズの薬浴、しまいにはエリカラまで渡されました(笑)

元々狂ったように元気だったpeepeeちゃん。治療を始めてからは寝る時間が増え大人しくなり、アミトラズでは副作用がみられ4日間はほとんど寝たきり。ようやく副作用が抜けて元気になってきたかと思ったら、エリカラをつけられすっかり怯えてしまい、ご飯も食べなくなる始末。

副作用で凹んだ反動か、一時は落ち着いたかと思われた痒みもひどくなっているし、こんな状態じゃ免疫力はあがらないと判断して、夜にはエリカラをはずし病院を変えることにしました。

2カ月間でかかった治療費、約7万円也。(苦・保険に入っているので幸い半額負担ですが)

すべては元気になってもらうためなのに、病気を治療することと、犬のストレスは比例してしまうことが多いですね。薬には必ず多かれ少なかれ副作用があります。注射や血液検査も、検査のために毛を抜くのも犬には大きなストレスです。

もちろんそのストレスを受け入れさせてでも、しなければいけない治療はあります。でも、アカラス程度でここまでの治療(負担)を強いるのはワタシにとっては疑問でした。


円山の先生にこれまでの治療の経緯を話したとき、先生は言葉を選びながら「そういう治療方法もあるけど、そこまでしなくてもいいかなと思うんですよ。ワンちゃんや飼い主さんの負担にならないように」と言っていました(笑)ワタシもそう思うんです。

peepeeちゃんは、ここのところすっかり元気(すぎて困るくらい・・・笑) 病気を早く完全に治したい!という気持ちもありますが、ワンコにとっては、今を楽しく生きられるかどうかが一番大事。それを優先して考えてくれる動物病院がいいですね。

最後に。
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

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2007年3月16日 (金)

サプリメント

買うのも飲むのも手軽なサプリメント。本当は食事から摂るのが一番だってことはわかってるんですが…。サプリに頼りきってしまうと、食事から摂取できにくくなってしまうと聞いたこともあります。

足りないものを足りないままにしておくよりはいいか…と割り切り、ワタシが飲んでいるのはブルーベリー(アントシアニン)、プロポリス、Q10、ヒアルロンサン、コラーゲン…正直なところ、効いてるかどーかは不明(笑) 


うちのpeepeeちゃんも、膝蓋骨脱臼と診断されてからは、ずっとグルコサミン(「プロモーション420」というものです)を摂取してきました。ただ、膝蓋骨脱臼はサプリで完治するものではないので、「現状よりも悪化させないために」継続して服用。効果があるのか“びっこ”はほとんどひかなくなりましたが、尻尾をフリフリするときは、たいてい膝もグラグラ。獣医さんからも「はずれっぱなしだね」と。

相変わらず、グレードⅢ(涙)

「アカラスの治りもよくないし、免疫力を高めるために、もっと別なサプリを探そう!」と思い、いろいろ調べた結果、たどりついたのがこれ。

グラウ社 「ホカミックスゲレンク」(参考までに、 NATURAL DOGFOODSHOP BELLENさん のサイトを貼らせてもらいます。が、ワタシが購入しているのはこちらではありません)

知り合いのブリーダーさんのところでも「ホカミックスゲレンク」を扱っていたため相談。(このブリーダーさんは、アメリカからショードッグのチャンピオンを輸入している人で、ある犬種に関してはかなり有名)とてもいいサプリメントだと、太鼓判をおしてくれました。

でも、peepeeちゃんにホカミックスを与えることついては、やや判断が難しい、と。

「自分で作れないものがあるから免疫力が低いんだけど、まだ成長段階の子にホカミックスのようなサプリを与えてしまうと、作れるようになるかもしれないものまでが、サプリに頼って作れなくなってしまうかもしれない」という理由。

なるほど。基本的なことは、ワンも人も同じってことですね。(と勝手に納得)

とはいっても、グルコサミンをやめる訳にはいかないし、このまま放っておいて免疫力がつくという保証もありません。

免疫力がつかないことには、アカラスが完全克服できない 
→ 避妊手術が受けられない 
→ 乳腺炎になるかもしれない 
→ 高齢になって心臓が悪くなってて乳腺炎の手術ができなかったら・・・、死んじゃうかもしれないじゃないですか・・・あぁ、心配性なワタシ(苦笑)

そこで出した結論は、一日に、ホカミックスを規定量の1/3程度、グルコサミンを1/2程度あげるということ。薬じゃないんだから、規定量きっちりあげないと効果なしという必要はないはず(そーです、ワタシはいい加減なO型) 過剰に接種するほうが怖いですから。

「ハーブの匂いがきついので、けっこう嫌がる子が多い」と聞いていたのですが、うちの子は大丈夫らしいです。少しずつ上げ始め、ようやく1週間。当然、薬じゃないので特に変化はありません。

気長に、様子をみていこうと思いま〜す。

最後に。
安易にネットで犬や猫を購入・販売するのは反対です。

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2007年3月15日 (木)

避妊手術のススメ

3月もちょうど真中。春ももうすぐ!・・・のはずが、札幌は冬に逆戻りしてますね~。せっかく買った春物のコート、しばらく出番がなさそうです。

春の訪れはウレシイものですが、犬や猫にとっては、受難の季節とも言えるかもしれません。

転勤など人間の勝手な都合で捨てられる子が増える時期であり、出産の時期でもあるからです。この季節には、たくさんの子犬・子猫が保健所やセンターに持ち込まれるそうです。

今日、札幌市動物管理センターに収容されている犬は5匹。寒さの厳しいこの時期に、自分の犬がいなくなっても探さない人って、どんな人なんでしょうね。

不要犬(猫)と言われ、無駄な命として処分されるなんて、あってはいけないこと。それなのに、処分される命はあとを絶ちません。

犬や猫を飼っている人は、ぜひ、避妊・去勢手術を行ってください。あなたが繁殖をしなければ、処分されそうになっている子が、犬や猫をほしいと思っている人に引き取られるかもしれません。

避妊・去勢手術は、病気の予防にも効果があると言われています。ワタシは昔、乳腺炎が原因でマルチーズをなくしました。乳腺炎の予防には、1回目のヒートの前の避妊が効果があると言われています。

ちなみにpeepeeちゃんは、ワタシの勉強不足で、そのタイミングを逃しました。「避妊はある程度身体ができあがってから。2回目のヒートがくる前がいい」と書いた本をみたんです。いつにしようか迷っていた生後7ヵ月のとき、ヒートがきちゃいました。獣医さんに聞いたところ、「乳腺炎を防ぐなら、ヒートがくる前がいい」と言われ・・・がっかりです。

おまけに、ヒートの途中からアカラスになり、未だ完治せず。アカラスが治らないと手術ができない(手術で免疫が下がると、アカラスを悪化させる恐れがある)ので、まずは治療に専念するしかありません。次のヒートは5月末あたりの予定なので、GW前にはなんとか手術したいと思ってます。

女の子を飼っている方、ぜひ避妊手術を検討してくださいね。






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2007年3月14日 (水)

食糞

以前もブログにアップしたことがあるんですが、うちのpeepeeちゃん、可愛い顔してウ○コ食べます(笑)

なんとかして「やめさせよう」と思い酵素を買ったこともありましたが、全く効き目ナシ。(唐辛子のスプレーとかもありますけど、体によくないと思いそれは試しませんでした)

とにかく、ウ○コしたら→褒めまくる+即効片付ける+ご褒美 で、阻止することに決め、褒めつづける日々。

ある日みつけた、とあるサイトにはこんな内容の書き込みがありました。
「食糞で困っていたけど、薬を飲ませていたら、ウ○コがまずかったのか、それ以来全く興味を示さなくなった」と。

うちもアカラスで薬を飲ませ始めたときには、ちょっと期待しました。で、ある日見たら、食べかけのウ○コが残ってるじゃないですか・・・!次も、食べかけ。そして次も食べかけでした。次こそ、ひと口も食べないかも・・・と期待すること毎回。

peepeeちゃん、アカラス治療の副作用から薬を減らして1週間ちょっとが経ちました。その間は毎回ウ○コ処理に成功し、食べられたことはありませんでした。

しかし。本日夕方、マルちゃんからメールが。

「ウ○コ喰われた。完食」

あぁ、やっぱりダメでしたか・・・orz

ちなみに、自分のウ○コを食べている分には問題ないので、大丈夫です。
(母犬は子犬の肛門を舐めて刺激して、排便させ、それを食べちゃうくらいですから)

最後に。
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

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2007年3月13日 (火)

嫌なニュース

今朝、yahooニュースをチェックすると、嫌なニュースがアップされていました。

フェレット虐待映像のネット投稿 神奈川県警が捜査へ


2ちゃんねるで、フェレットを虐待している映像がアップされていたようです・・・。

札幌市内の高校生のイジメ動画もそうでしたが、イジメ・虐待するだけでも理解できないのに、なぜその映像をわざわざ公開したいのか。全く理解できません。

残念ですが公開せずに、虐待している人はもっとたくさんいて、公開するような人は一握り、氷山の一角なんでしょうね。

自分の身を守れない動物や子どもはどうしたらいいのでしょう。
日本でも確か去年あたり、虐待防止に関わる法律の「通告義務」について、「虐待を受けた児童をみかけたら」から「虐待を受けたと思われる児童をみかけたら」に変わりましたね。

今の「動物愛護法」は実質「動物管理法」でしかありませんから、まだまだ他人が口出しできる領域にはないでしょう。

子どもにせよ、動物にせよ、虐待の多くは、密室で行われているのでしょうから、それを発見・確認するのはかなり難しいと言えます。それを防止するためにはアメリカのように、虐待に関する罰則をもっともっと、厳しくしていくしかないのでしょうか・・・。

おかしな事件のニュースを聞くたびに、道徳教育の重要性を感じます。



最後に。
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

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2007年3月12日 (月)

病気で苦しむワンコと飼い主さんへ

お知らせです。

ワタシがお世話になっているmisakoさん。病気で苦しむワンコと飼い主さんのために、病気に関する情報収集・勉強を目的としたデータベースを作成中だそうです。

「クキオの赤裸々な日々…」データベース

対象は
「多発性関節炎」、「多発性糜爛性関節炎」、「免疫介在性の関節炎」、「リウマチ」、「リウマチ性関節炎」、「変形性関節症」、「慢性関節炎」、「原因不明の関節炎」などの病気。

misakoさんのクッキーくんも、「自己免疫性リウマチ様関節炎」と闘っています。

犬の病気についての情報は、まだまだ多いとはいえません。病気のことを自分一人で悩むより、いろんな人に相談して情報をあつめることで、きっとより良い選択ができるのではないかと思います。ご検討ください。

犬や猫の病気の大半は、遺伝が原因と言われています。純血種同士の交配を行う場合は、病気を発生させないために、遺伝や病理についての専門知識が必要です。

病気で苦しむ犬や猫を増やさないためにも、自家繁殖を考えている方は、今一度よく考えてください。もし病気の子が生まれたら…自分で面倒をみることは可能ですか?以前、自家繁殖を行った結果、脳障害をもった子犬が生まれ、悩んだ結果安楽死を選択した、という方のコメントを読んだことがあります。今でもずっと、そのことが忘れられない、と書いてありました。

これから犬や猫を飼おうと思っている方にお願いです。

多様な犬(猫)種を扱う繁殖業者の大部分は、ブームだけを追いかけ、遺伝や病理について何の知識ももたずに乱交配を行っています。犬や猫を安く仕入れ生体展示を行っているペットショップから犬や猫を買うことについて、今一度考えてみてください。

ワタシがペットショップで支払ったお金が繁殖業者に渡り、病気で苦しむ犬や猫を増やすことにつながっているのです。こんな悲しいことはありません。

ペットショップで犬や猫を買うことが今の日本では一般的かつ合法である以上、買おうとする人をとめる権利はありません。一流のブリーダーから購入するような「チャンピオン直子」である必要はなくても、「健康」であってほしいですよね。ぜひ、犬や猫に対して愛情ある、繁殖に関する知識をもっているブリーダーさんから購入されることをお勧めします。

最後に。
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

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2007年3月11日 (日)

アカラス(イヌニキビダニ)8

今日は朝一番から、peepee ちゃんの病院にいってきました。

先週、薬をかえたときから一日1〜2回嘔吐。先生に相談したところ、水・木曜の2日間は薬をやめて、金曜にまた薬を飲ませて様子をみてください、と言われていました。

薬をやめた2日間はめちゃめちゃ元気でした(膝蓋骨脱臼には悪影響でしょう・・・汗)

「やっぱり薬の影響かな・・・」と先生。

「でも、この薬自体に副作用はほとんど聞かないし、今吐くかもしれないから・・・と言って薬をやめるにはまだちょっと早い。金曜に飲ませてもまだ吐いてないからあと1週間、薬の量を減らして様子をみてみましょう」ということになりました。

また吐くようだったら、胃薬をくれるといっていましたが、今はあえてくれないそうです。
なんでもかんでも薬を増やすのではなく、ちゃんとカラダの変化をみてから、という姿勢に、好感がもてました。

人間でさえ、胃薬で胃を荒らすこともある。薬には多かれ少なかれ、必ず副作用がありますから。

それにしてもよかったのは、顕微鏡で確認してもらっても、ダニがみつからなかったこと。
「痒がってるので、もう少し治療は続けましょう」ということでしたが、痒いのはアレルギーが原因かもしれないですね。

アレルギー体質の改善には、手作りご飯がいいと聞きました。なかでも馬肉がいいとか。さっそく取り寄せて、昨日から半手作りご飯(フード8割+野菜・肉2割)をあげているんですが、これが本人(犬)には大好評!(って、当たり前か) 「こんな美味しいもの、食べたことなーい」って顔で、ものすごい食いつきよう。もう虜です。

治ってくれるなら、なんでもあげるんですけどね〜。

最後に。
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

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2007年3月 9日 (金)

アカラス(イヌニキビダニ)7

peepeeちゃん、日曜に新しい薬を服用し始めてから、日に1~2回嘔吐するようになりました。

先生に相談して、7・8日は薬をお休みしたところ、彼女に異変が…

とにかく、めちゃめちゃハイテンション(汗)
部屋から部屋へと全力疾走で駆け巡ったかと思ったら、お気に入りのオモチャで一人遊び。やめさせるまでずっと、オモチャと格闘してました(笑)

ワタシがちょっと手を出すと、ヘソ天になりながらガウガウ。遊んでいたら、薬指をちょっとだけ強めに噛まれました。「イタ~っ」と大声を出して、その後しばらく無視したら、オシッコ失敗…。(peepeeちゃんがオシッコを失敗するときは、たいてい、かまわれていないときなんです) でも、その後もずっと楽しそうにしてました。

犬の体って、とても正直なんですね。薬をやめた翌日にはこの元気。

最初は「なんだ?このハイテンションは?」と思ったけど、そういえば薬を飲み始める前まではこーいう性格でしたから、元に戻ったってワケです。

でも、昨日の夜あたりから、掻こうとする回数が増えた感じがします。

薬は飲ませたくないけど、飲まなきゃ治らないし。結局は何を優先するかだとは思うのですが、犬にとっての最優先が何かを決めるのは難しいですね。副作用で、どのくらい調子が悪いのかわかればいいんですが。peepeeちゃんも口が利けたらいいのにね。(文句ばっかり言われたりして…笑)

最後に。
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

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2007年3月 8日 (木)

アカラス(イヌニキビダニ)6

peepeeちゃん、先週の土曜から病院を変わり、日曜から新しい薬を飲んでいます。
アイボメックという薬(液状)。これは以前の病院で注射で打っていたイベルメクチンという薬と同じものですが、エサにかけて食べたほうが注射よりは負担が少ないだろう、ということで、服用することにしました。

これでひとまず安心・・・と思っていたんですが。

どーも薬をあげ始めた直後から、1日に1~2回吐くようになりました。吐かなくても「うぷっうぷっ」いうこともたびたび。胃をやられたんでしょうか。元気はあるんですが、食欲がややおちた気がします。食べ始めるとガツガツいくんですが、最初の食いつきがイマイチです。

先生に電話してみたところ、「アイボメックで吐いたという話は聞いたことがない」とおっしゃってました。「薬が原因で吐いているのかどうかを特定するために、2日間薬をやめてみて、3日目に再度飲ませてください」と言われました。

調べてみても、あまりアイボメックで副作用というのもないようですし(まれに死亡例はあるようです・・・怖っ)。もともとは牛や馬用の駆虫剤のようですね。服用する量が全然違うとは思いますが。

以前の病院での薬をやめてから、なんとなく活発さが増して・・・というか、けっこうハイテンションなpeepeeさん。あ、それは元通りってことか(笑)


一筋縄ではいかないねぇ、peepeeさん。

最後に。
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

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2007年3月 7日 (水)

【重要】ペットショップで犬や猫を買うということ

ペットショップで犬や猫を購入するとき、購入者である私たちは、動物販売業者の説明責務など規定に基づいた説明を受けます。「購入から0ヶ月以内に病気がみつかった場合」等についても説明があるでしょう。

ワタシがpeepeeちゃんを札幌市北区に本店のある大手ペットショップから購入したときも、ショップの規定する説明を一通り聞きました。ただ、その時点のワタシは、犬の病気についての知識に疎く、「生き物がいつ病気になるかなんて誰にもわからないもの。それを理由に返金を求めるほうがおかしい」くらいに考えていました。

でも今は、大きく考えが変わりました。「返金」を求めるつもりはありませんが、犬の病気に関するペットショップの責任は、とても大きいと感じています。


それはこういう理由からです。

犬や猫は純血種の場合、その種類によってかかりやすい病気というのがあります。

うちの場合は「膝蓋骨脱臼」。検索すると、こんなサイトに出会いました。初めて犬や猫を飼う方にもぜひ見てほしい内容です。

ネットペットクリニック(※現在はNET PET COUNSELING ROOMとして、yahooブログに移転しているようです)

一番上のコピーの最後。『遺伝する疾患の場合は、たとえ治療をして自分の犬が治ったようにみえても、繁殖に用いるべきではないとされています。』この文章に重要な意味があるのです。(このサイトに限らず、病気に関する本などでも同じことが述べられています)

「遺伝する疾患をもつ犬を繁殖に用いるべきではない」のです。
膝蓋骨脱臼の原因の大部分は遺伝だと言われています。もちろん100%ではありませんが、うちのpeepeeちゃんの親が膝蓋骨脱臼である可能性は高いわけです。

最近いろいろな方から情報をいただいてわかったのは、peepeeちゃんの生まれは、さまざまな犬種を扱い、乱交配させている南富良野の繁殖業者だったということ。犬の繁殖に詳しい人が聞けば、「あそこの犬は繁殖させないほうがいい」と答えるようなところでした。

実際に学校の研修で訪れたという方からも、間接的に話を聞くことができました。「200から300頭もの犬を、鳥小屋のようなケージに入れっぱなしで、きわめて不衛生な犬舎」だそうです。自分の目で確認したい!と思いましたが、「酷い状態だから、一般の人は入れてもらえないと思う」と。

道内にある動物を扱う専門学校のトリミング実習で、この繁殖業者の犬を借りてくることがあったそうですが、「ノミがついている」と有名だったそうです。

よく動物愛護に関する団体のホームページで「繁殖業者の実態」といったような画像がアップされていますね。狭いケージに入れられ、何度も繁殖させられ、使い捨てです。「こんな酷い繁殖業者がいるんだ」とショックを受けましたが、まさか自分の犬が、同じようなところからやってきたなんて、考えたこともありませんでした。

以前、遺伝病に関するセミナーに参加したときも、「純血種を交配させるときはキャリア同士を交配させないために、しっかりと血統を調べる必要がある」と聞きました。200~300頭の犬を乱交配させるといわれているこの南富良野の繁殖業者が、どれだけの勉強をしているかは甚だ疑問です。

遺伝が原因で苦しむ犬を増やしているのは、こうした繁殖業者の責任が大きいと言う人はたくさんいます。ワタシも同意見です

そして、何も考えずペットショップから犬を購入するワタシのような人々の責任、何よりそのような繁殖業者から犬を仕入れるペットショップの責任は大変重大です。
(ペットショップは繁殖業者にだまされているわけではありません。なぜなら、買った犬が病気になった等、犬に関するクレームは全てペットショップにくるのですから。どんなに鈍い経営者でも、わかりますね…)

ワタシたちがペットショップで払ったお金の一部が、繁殖業者に次の繁殖を行わせるのです。病気で苦しむ子を増やさないためにも、ペットショップで犬を買うことはお勧めしません。自分の愛犬が苦しむ姿をみることほど、飼い主として辛いことはありませんから。

ぜひ、ペットショップで犬や猫を買おうと思っているかたには、もう一度よく考えてほしいです。お願いします。

最後に。
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

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2007年3月 6日 (火)

謎の人、謎のMダックス

昨日は、札幌駅のスタバ前でみちゃったんです。謎の人。

彼はいつも普段着で、3匹のMダックスと一緒。ダックスたちはそれぞれ1匹ずつ、ちょっとヨレヨレになった鞄に入り、顔をちょこんと出しておとなしく運ばれてます。

だいたい2〜3ヶ月に1回くらいのペースで見かけるんです。場所は決まってワタシの会社のそば(札幌駅そば)、時間は14時〜15時くらい。

前回見かけたときには、しんしんと雪の降りしきる中、両肩+片手にダックスが顔をだした鞄をもって、歩いていました。かなり不思議な光景です。

いったい何してる人なんでしょ・・・。めちゃめちゃ気になる・・・。

最後に。
安易にネットで犬や猫の販売・購入をするのは反対です。

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2007年3月 5日 (月)

犬が好きな人

以前、大阪のブルセラ症の犬たちについて、記事を書いたときに、大阪の方から「ほかの地域の人はだまっていてほしい」とコメントされたことがありました。

気持ちはわからなくはないですが、住んでいる場所が違えば無関係ということはないと思いますし(確かに北海道は遠いですが)、同じ大阪の方でさえ意見の違う人はたくさんいると思うんです。

人の考えというのは本当に、立場や経験、年齢等によって異なりますね。対象が動物のなら、なおのこと。「犬が好き」と一言で表現しても、その言葉の重みや深さは人によってずいぶんちがうものです。

ワタシなりに、「犬好き」を分けてみると・・・

横綱〜実際に動物愛護や保護の団体で活動に取り組んでいる人
大関〜不幸な犬たちの現状を知り、愛護団体に支援している人、犬の里親になった人
関脇〜犬について勉強している人、自分の犬をしっかりしつけられる人
小結〜自分の犬を可愛がっている人
前頭〜ペットショップへ犬を見に行ってしまう人
序ノ口〜犬は好き?と聞かれると、とりあえず好きと答える人

かなり勝手な分類ですが、こんな感じです。

犬たちの現状を伝える「関脇」以上を対象としたサイトやブログはたくさんあると思います。また、ワタシのような「大関になりたい関脇、小結」にきっかけを与えてくれるサイトも少なくありません。でもそれは「犬」というキーワードで検索するからこそたどり着けるもので、「前頭」や「序ノ口」が、不幸な犬たちの現状を知るきっかけが、ほとんどないと思うんです(注;ワタシが知らないだけかもしれません)

世の中には「大関」や「横綱」などの犬のプロフェッショナルよりも、「前頭」以下の人のほうが圧倒的に多いわけです。ましてや、犬に興味のない人もたくさんいます。

将来、「大関」級まで化ける可能性を秘めた「前頭」さんにこそ、なぜペットショップから犬を買ってはいけないのかを、知ってもらうこと。これがペットショップから犬を減らす近道のような気がしています。ぜひ、「前頭」さんに「関脇」、「大関」級になってもらうためのきっかけを作りたい。これがワタシの目標です。

ちなみに、「犬」以外のキーワードで、このブログにたどりついてくれる方の圧倒的多数は「温泉」「銭湯」なんですよ。

そんな理由で。
犬好きの、こんなブログをブックマークしてくださっている珍しい方には申し訳ありませんが、これからも「温泉・銭湯・スパ、エステ」カテゴリー、ちょくちょくあげさせてもらいますのでご了承ください(笑)

ちなみに、ワタシは相撲には全くくわしくありません。間違ってたらゴメンなさ~い。

最後に。
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

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2007年3月 4日 (日)

アカラス(イヌニキビダニ)5

治療から1カ月が過ぎてもよくならないpeepeeちゃんのアカラス治療。

これまで1カ月以上治療してきた病院で、アミトラズの薬浴から副作用が出ました。その翌週には、エリカラをまかれ、鬱病みたいに落ち込むpeepeeちゃん。

「これじゃ免疫力がさがる一方だ。このままではいかん」とワタシ。

ほかの先生の見解を聞いてみようと、江別のぱんだ病院へ。ぱんだ先生にお話をきいたことで、やっぱりその先生によって、治療法がずいぶん違うということがわかリマシタ。ぱんだに通いたいところだったんですが、さすがに上江別は遠い・・・。縁あって知り合ったMさんから教えていただいた、円山動物病院に行ってきました。

円山動物病院
札幌市中央区宮の森1条11丁目1-37
011-644-1056

宮の森だから、西28丁目駅の近くかなと思いきや、地図を見るとこの住所は北1条通り沿いじゃないですか。見逃しちゃいかん!と必死で探していたら・・・、たまに行くスタジオの側で、見慣れた場所でした。拍子抜けです(笑)

12時頃着。7〜8人くらいの方(犬や猫)が待っていました。診察室からは、先生の大きな声が。にぎやかな感じです。

「はじめまして」とご挨拶ののち、これまでの治療経過を説明。

先生からは「いったん今までの薬や注射、薬浴はすべてやめてみましょう」と。アカラスだ、と思って、アカラス用の薬を次々と足しても痒みがひかない場合、原因がほかにあることもよくあるそうです。(アレルギーとか)

そして、その代わりアイボメックを試すことを提案されました。アイボメックは注射か頓服になるそうですが、負担の少ない頓服をすすめられました。

うちは十分アレルギーのヶがあるので、いずれも考えられること。なんにせよ、今までの薬を体に良くないから、とやめる判断をしてくれたことがうれしかったです。

大変な病気ならともかく、まだ子犬なのにアカラスくらいで薬漬けのあげく副作用!はワタシのしてほしい治療ではありませんでした。それでも良くなってくれたら・・・と思い、続けてきましたが、もうやめることにします。できるだけ、自分の治癒力をたかめて、良くなってほしいんです。

「毛根も太くなっているし、今までの薬が効いていないとも思えないけど。アイボメックだけにすることで、ひょっとすると一時的に痒みがひどくなるかもしれません。それから別の治療に変えても遅くはないので、まずは一度、試してみましょう」ということでした。また来週末、行くことになりました。お世話になります。

噂どおり、タレントのP・Sさん似。きっと痩せたらかっこいいんだろーなー(笑)

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2007年3月 2日 (金)

大阪ブルセラ症について2

大阪のブルセラ症の犬たちの件、アークエンジェルズさんがいろいろ動いているようですね。

個人的には、感染の恐れがある犬たちを大阪府が譲渡することはないだろう、と思っていたんですが・・・。過去、厚労省がとった行動は今回の件とは違うようです。

またたび獣医師団 このサイトの「静岡の犬ブルセラ症では」には平成15年に静岡で発生したブルセラ症に関する内容が載っています。

「厚生労働省のレポートによると当該施設と動物病院が投薬等の治療により清浄化をはかり繁殖業務を続行する旨を通知。」

要するに、静岡の場合、犬は処分されなかったということ。

現在、大阪府の判断は「処分」の方向ですが、厚生労働省は平成15年には「処分は必要ない」という判断をしているわけです。ブルセラ症の見解は、獣医師によっても違いがあるようですし、本当に難しいですね。

個人的には、1匹でも多くの犬の命を救ってほしいと思う反面、救うべき犬はこの子たちだけではないし、感染拡大を防止するのも大阪府の役目、という思いが交錯して、やはりうまく整理がつきません。またアークエンジェルズに対しても、1匹でも多くの犬の命を救うために頑張ってほしい反面、広島ドッグぱーくの件以来、やや疑心暗鬼でもあります。

ただ動物愛護団体として、活動を継続していくのは本当に難しいことだと思うんです。

日本にどれだけの動物愛護団体があるかはわかりません。いろいろな考え方の相違から、誹謗中傷も後を断ちませんし、団体同士の批判も耳にします。

当然ですが、人は立場や経験・年齢によって考え方が違うもの。ましてや、日本の動物に関する法律は未熟ですから、せっかく団体を立ち上げてもそれぞれの見解の違いからうまくいかなくなることは多いようです。

でも、みんな「人間の犠牲になっている犬や猫の命を救いたい」という気持ちは同じはず。現状、これが正解!と言う答えが出せないのであれば、それぞれの信じることを取り組むしかありません。(それを理由に人を騙すようなことが問題外なのは言うまでもありませんが)

真実がわからない以上、アークエンジェルズも、Wan Lifeも非難する気にはなれません。なんだかんだ言ってもワタシには、1匹の犬さえも救うことができないですから。

人間の利益よりも、動物のことを優先して考えられる人は、それほど多くはありません。であれば、誹謗・中傷に時間を費やすよりも、それぞれができることから取り組んでいくことのほうが重要です。

全国のセンターや保健所に、処分待つ犬や猫がいない日はないのですから。

最後に。
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

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2007年3月 1日 (木)

春のお引っ越し

今日から3月です。いつもなら冬まっただ中の札幌も、今年は温暖化の影響か、今日も日中はかなり暖かかったですね。こわいです。

3月は犬や猫の出産ラッシュであるとともに、異動・転勤の季節。
一年の中でももっとも多く、犬や猫が捨てられる時期かもしれません。

みなさんのまわりに、転勤にともなうお引っ越しを予定している方はいますか?

人間の勝手で処分される犬や猫が増えないために。

ぜひ気を付けて見ていてあげてください。引越予定の方に、口のきけない犬や猫の代わりに一言、「ペットはどうするんですか?」と聞いてください。捨てるつもりの人も、まさか「捨てます」とは答えないでしょうから、もう少しね掘りは堀り聞いてください。

万が一、相手が「次の家では飼えないんです」と答えたら。その人に連れて行くよう提案することは必要ですが、非難は逆効果になるかもしれません。(連れていくふりをして、捨てることはいくらでも可能です)・・・周りが誰も引き取れないというなら、里親を探す手伝いをするしか方法はありません。

もし、里親がみつからなければ、その犬や猫がどうなるか。そう考えたら、黙って見ているわけにはいきませんよね。

もちろん、みつかるかどうかはわかりません。でも、やってみなければわかりませんし、自己満足だと言われても、何もしないで文句だけ言っているよりはましです。

一人ひとりが、自分にできることをするだけでも、みんながすれば何かが変わると信じてます。

最後に。
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