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2007年2月11日 (日)

大阪ブルセラ症の続報

今年1月9日、大阪府和泉市で、個人ブリーダーの犬たちからブルセラ症の感染がみつかった事件、ご存じでしょうか?

大阪府は「ブルセラ病感染犬等救援本部」を設置していたはず・・・だったのですが、2月7日の救援会議にて「陽性反応の犬たちの致死処分が決定」したそうです。

詳しくは、こちら
wan life

 ※名前かぶってますね・・・ワタシ、パクってないですよ(苦・弁解)

wanlifeさんのサイトにも載っているように、ブルセラ病自体は殺処分するほどの病気ではないそうです。ただ感染を危惧して・・・ということも全く理解できないわけではないです。

でも。
今まで人間のいいように金儲けに使われていた犬に、欠陥がみつかった。ブリーダーは犬を放棄。府が介入し、検討した結果あっさりポイって、それが行政のすることでしょうか?ブルセラ症に感染しているのが分かっていたからこそ、「ブルセラ病感染犬等救援本部」を設置したんですよね?救援って、救うことですよね?

健康でありながら、子犬でありながら、処分されていく犬たちもたくさんいます。病気の子よりも、その子たちを助けるほうが優先かもしれません。でも、人間の食い物にされてきたなら、余生くらいは幸せに過ごさせてあげたい・・・と考えてくれる人、いないでしょうか?ここまで大きくメディアで取りあげられたからこそ、気にしている人も少なくないかもしれません。

大阪府は、本当に犬たちを救援する視点で検討を行ったんでしょうか?「処分しちゃったほうが安心だ。後々、あのときの犬たちから感染!なんてことになったら面倒だから」とかそんな理由じゃないですか?それが、大阪府の考える最善の処置なんでしょうか?ワタシが自分で引き取ることができないので偉そうなことは言いたくないですが、とにかく、「結果、殺処分」は安易すぎる気がします。

このまま黙ってもいられないので、大阪知事宛に「処分再検討のお願い」メールを送りました。もし、同じ意見をもっていただける方がいらっしゃったら、ぜひお願いします。

大阪府 知事への提言

最後に。
犬を買うときは必ず、親犬を見ることができるちゃんとしたブリーダーさんから購入することをお勧めします。ブルセラ症は流産しますから、ブルセラ症を発症した親の子犬はいないはずですが、生後1〜2カ月くらいまで同じ家で育っていれば、絶対に感染していないとは限りません。また感染する病気はブルセラだけではありません。現にうちのpeepeeちゃん(市内大手ペットショップで購入)は、遺伝(感染)が原因の病気や症状がでています。

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コメント

わんちゃんさんへ
せっかく再度コメントいただきましたが、削除させていただきました。
前回のワタシからの返答を見ても、まだなおこちらに

>アークエンジェルズもまたたび獣医師もワンライフも
>何をしようとしているのでしょう。

とコメントを残されることは、ワタシの意に反します。
どうぞ大阪府へのご要望や動物保護団体へのクレームは、
直接当事者へ送られるようお願いいたします。

>よその県にいて心配ない人は黙っていてほしい

お気持ちは、全く理解できないわけではありませんが、
このような言い方しかできないのでは、
誰もあなたの意見をまともにとりあってくれませんよ。

他人のブログに、文句だけを書き込み続けるような行為は
もうおやめになったほうがいい。
あなたのしていることは何の発展もありませんし、
単なる時間の無駄です。
賛同しあえる仲間を探すか、直接行政へ訴えかけるなど、
有効な方法を探してみてください。

投稿: ワタシ | 2007年2月23日 (金) 10時15分

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