« 犬猫の遺伝病セミナーにいってきました | トップページ | 犬のブリーダーについて »

2007年2月19日 (月)

アカラス治療の副作用

以前、製薬会社のMRをしていた友人が、
「よく、病気を苦にして自殺って聞くでしょ。あれは単に本人の気持ちの問題じゃなくて、薬の副作用でうつ状態になってることが多いんだよ。医者は投薬時、患者さんにそのことをちゃんと説明しないといけないのに、副作用について説明しない医者が多いから・・・。」と言っていました。

昨日、そのことを思い出すようなことがありました。

朝からpeepeeちゃんに元気がない。いつもなら朝一番で、「ケージから出してぇぇ〜」と言わんばかりに飛び跳ねるのに、なぜか寝たまま。ご飯はあげると食べるんですが「もっとちょうだい!」の雰囲気はまるでなし。「ハイパーちゃん」と呼ばれるほどのうちの子に限って、明らかにおかしな状態でした。

そのまま心配していても仕方ないので、病院へ。普通は元気がないくらいでは行かないのですが、アカラスの治療がもう1カ月以上になるので、副作用や肝臓への負担を懸念して、血液検査をしました。

血液検査は問題なしでした。

じゃあなぜ、元気がなかったのか。原因は、一昨日のシャンプーと一緒に使ったダニ用の薬剤のようです。

peepeeちゃんは1月上旬から、毎日の薬と週1回の注射、先々週と一昨日の計二回はシャンプーと薬剤による治療をしています。

昨日の獣医さんの説明によると、ダニ用の薬剤には、節足動物のみを死滅させる作用があるそうです。先々週、初めてこの薬剤を使ったときはシャンプーと混ぜて使用したそうですが、peepeeちゃんの治りがよくないことから、一昨日はシャンプーとは別に、薬剤を直接塗布したとのことでした。

ただまれに副作用として、ヨダレが出つづけるなとの神経に異常が現れるほか、鎮静化作用があるとか。

使用法を変えたことで、先々週はでなかった副作用(=鎮静化)が出たというのが、現時点で考えられる見解だそうです。鎮静化は最長で72時間続くことがあるので、それを過ぎてもまだ様子がおかしければ、連絡する、ということになりました。


理由は理解できるんですが、正直なところ、あまりいい気持ちはしません・・・。最初に説明があるのと、後から聞くのでは全く違います。ただ、それは言うまでもないことですね。ワタシから話す前に、先生から「こちらの説明不足でした」とお詫びがあったので、昨日のところは噛み付くのはやめました(苦) 検査代は病院負担でした。(診察代ははらいましたけど)

「お医者さん」はいい意味でも、悪い意味でもただの人ですから、当然ミスはあるもの。ちょっと大袈裟ですが、自分の大事な犬の命は、自分で守るしかない、と改めて思いました。

最後に。
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

|

« 犬猫の遺伝病セミナーにいってきました | トップページ | 犬のブリーダーについて »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 犬猫の遺伝病セミナーにいってきました | トップページ | 犬のブリーダーについて »