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2007年2月20日 (火)

犬のブリーダーについて

2月18日をもって、Wan lifeさんは大阪のブルセラ症感染犬のレスキューから撤退、
その後をark angelsさんが引き継いだそうです。

2月13日のブログで、「大阪府の決定を否定できない」と書きましたが、もちろん1匹でも多くの命が救われることを願う気持ちに変わりはありません。

arkさんのサイトで、現場の写真がアップされています。一軒家のいたるところに、犬をいれたケージがあります、というか散乱しています。ひどい状態です。

うちのpeepeeちゃんは富良野のブリーダーの出身ですが、最近いろいろな方から教えていただいた情報によると、富良野のブリーダーもこことそれほど差はないのでしょう。ひどい状態のようです。そして、そのことをペットショップはわかった上で、犬を仕入れていたのです。

うちの子には遺伝(母子感染)と思われる症状が2つ、あらわれています。膝蓋骨脱臼とアカラスです。どちらも本には「これを発症した犬は、繁殖させてはいけません」と書かれています。(ようするに、発症した犬を繁殖に使っているから、peepeeちゃんに症状がでているわけです)

私利私欲のためだけに犬や猫を利用しているブリーダーやペットショップから、動物を買ってはいけません。何も知らず、まんまと買ってしまったワタシは、ブリーダーやペットショップに次の子を仕入れるための資金を渡したことになります。何も知らない消費者は、次の犠牲を生む手助けをさせられているのです。

大袈裟な・・・」とか「うちは大丈夫」とか、思われるかもしれません。ワタシも最初は半信半疑でした。でも残念ながら、何も知らない都合の良い消費者の一人だったようです。

これから犬を飼おうと思っている方、一生その犬と楽しく過ごすためにも、よく見て考えてから決断してください。お願いします。

最後に。
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

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