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2007年1月27日 (土)

アカラス(イヌニキビダニ)2

今日はpeepeeちゃんのイヌニキビダニ(アカラス)の再診に行ってきました。
いつもの、北愛動物病院です。

今日で治療を始めて3週目に突入。どれだけ効果があったか、またしても皮膚細胞を採取して、顕微鏡でチェックです。

あぁ、やっぱりいました。うにょうにょした、足のいっぱいあるやつ。ううう、キモイ(涙) おまけに先生、何のサービスか知りませんけど、前回見せてもらったよりも拡大率が大きくて、ダニの形がはっきりわかりすぎです。笑っちゃうじゃないですか(涙) ただ、ダニ自体の動きは前回よりも鈍くなっているようなので、全く効き目がない訳でもないようですね。

まぁでも正直なところ、ここ一週間も相変わらず痒がっていたので、ダニ全滅・・・という期待もありませんでしたし、予想通りです。

先生から、「注射と投薬の治療を丸2週間続けても、ダニが死滅していない、ということは、ちょっと薬の効きが悪いみたいですね。」と言われました。人間と同じで、やはり個体差で効く薬とそうじゃない薬があるようです。ただダニを殺す抗生剤はこれ以上量を増やせないのでこのままもう少し続けて、かゆみを抑える消炎剤の種類を変えてみることになりました。消炎剤自体の副作用は少ないとのことでした。

来週はトリミングも予約して、ダニに効くシャンプー(薬浴)をしてもらうことにしました。効果あるといいね、peepeeちゃん!

ちなみに、以前のイヌニキビダニの日記にも書きましたが、イヌニキビダニの主な原因は、母犬から子犬への授乳時の感染(普通の健康な犬へはめったなことでは伝染らないそうです)。イヌニキビダニを発症した犬は絶対に繁殖させてはいけません。

もし繁殖を考えている方がいらっしゃったら・・・。遺伝的病気をもった不幸な子を増やさないためにも、繁殖には専門的な知識が必要です。その子自体は健康でも、隔世遺伝があるかもしれません。ブリーディングは何代も前にさかのぼって、調べる必要があるんです。決して安易に繁殖させないでください。

うちの子に発症したイヌニキビダニ、膝蓋骨脱臼は遺伝が原因と言われています。本人(犬)には何の責任もないのに、痛い(痒い)思いをしています。病院に連れて行くことしかできない飼い主も、辛いです。

ぜひよく考えてから行動してください。お願いします。

最後に。
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

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