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2006年12月12日 (火)

アークエンジェルズ、ドッグぱーくから年内撤退。

ARK ANGELS(アークエンジェルズ 大阪)が、年内に広島ドッグぱーくから撤退することになったそうです。

YAHOOニュース

ABC「ムーブ」などのワイドショーでたたかれ、大前氏から告訴され、その結果ということでしょうか。
あの「スクープのために、ターゲットのつるし上げに向かって一直線!」みたいな「ムーブ」の番組の作り方は信用できないので、番組内容を鵜呑みにするようなコメントはしたくないのですが、これだけは言いたい。

土地の所有者の大前氏、信用できません。直感的にそう思います・・・(笑)というのは、個人的な思いなのでさておき。番組のインタビューでもペラペラしゃべって、すっかり被害者ヅラですけど、土地の所有者で、もともとドッグぱーくの経営に関わっていた会社の社長ですよね?元はといえば、彼らが責任をもって犬を管理し、養っていさえすれば、こんなことにはならなかったのでは?(そもそも、ドッグぱーくという施設自体がどうなのか、ということについては話が長くなるのでまた別の機会に)

だからといって、林代表が正しいとも思えません。わずかばかりの寄付をしたワタシは、犬のためにさえ使ってもらえれば、その使い道はシェルターだろうとなんだろうとかまいません。
でも、あのアークエンジェルズのサイトでは、ドッグぱーくの犬の現状を報じ、寄付を募っていました。「ドッグぱーくの犬のため」に、寄付をしようと思った人が大部分でしょう。そのためのお金を預かっている林代表が、あっさり「お金かからなかったから、ドッグパーク以外に使おう」と決めてしまうのは言うまでもなく問題です。

でも、これをきっかけに、動物保護の団体を、むやみやたらに非難するような風潮にだけはなってほしくないです。法が整備されていないだけに、それぞれのやり方で進められていることから、団体同士の争いや誹謗中傷も少なくないです。

でも、みんな目的は同じなんです。それぞれのやり方もみとめつつ、平和的に、犬や猫の命を救うことはできないものでしょうか。やっぱり法で、もっとしっかり定めるしかないですよね。人間の勝手によって放棄される動物たちの保護にこそ、国に乗り出してほしいのに、ドイツのようには(国の施設で、寄付によって賄われている)いかないものでしょうか。本当に日本は、動物後進国です。
※よかったらブログ内ペットショップについてもみてください。ドイツの保護事情についても触れています。

最後に。
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

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