« ただのいぬ。とは | トップページ | くろちゃん »

2006年12月20日 (水)

無題

昨日、友人が亡くなりました。

ワタシよりも若く、これからもっともっと楽しい人生を送るはずだった彼女は、

闘病生活の末に、お別れもいえないままこの世から旅立ってしまいました。

この先、彼女の姿を見ることができないなんて、まだ、信じることができません。


お通夜の席で、ふと思い出しました。

一昨日のブログに、保健所にいる犬たちを

「生きることも死ぬことも選択できない存在」と書いたことを。

その表現は間違っていました。選択できないのは、

家族から愛され生活している犬も、そしてワタシたち人間も同じこと。

生も死も、誰かが選択できることではありませんでした。

何かの縁でまだこの世に生かされているワタシは

若くして命をおとしてしまった彼女に恥じないよう、

誠実に生きていかなければいけませんね。

この先、何ができるかはわかりませんが、

いつかは自分にも訪れるであろうそのときのためにも、

周囲の人や、この地球上の命あるもの全てを大切に、感謝を忘れずに

後悔しないように、生きたいと思いました。

合掌

|

« ただのいぬ。とは | トップページ | くろちゃん »

コメント

心からご冥福をお祈りいたします。

僕は現在37歳なのですが、既に多くの友人・先輩・後輩が去っていきました。今年の初めになくなった甥はわずか11歳でした。

今、僕らが生かされていることには、必ず意味があると思います。お互いに精一杯生きて、精一杯学び、後世の為になにかを伝えることができたらよいですね。

投稿: さっぽろワンコ!管理人 | 2006年12月20日 (水) 22時48分

甥御さん、その若さではあんまりですね。
ご本人も残念だと思いますが、残されたご家族のことを考えると本当に言葉が出ません。

ワタシは幸いなことに、周囲の人を亡くした経験は少ないほうです。
だからこそ、これからは、たくさんの別れが待っているのでしょう。
「自分より先に死んでしまうから、もう犬とは暮らしたくない」とも思っていました。

でも最近ようやく、別れを怖がるよりも
出会い、楽しい時間を共有したいと思えるようになりました。
管理人さんとも、不思議なご縁ですね。

そうですね、生かされていることには必ず意味がありますね。
ワタシも、まだまだできることがたくさんありそうな気がします。
コメントありがとうございました。

投稿: ワタシ | 2006年12月21日 (木) 21時18分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ただのいぬ。とは | トップページ | くろちゃん »