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2006年12月13日 (水)

中国、狂犬病予防の犬処分中止

狂犬病予防のために、これまで中国政府が行ってきた犬の虐殺行為は、この21世紀の人間行為とは思えないようなもの。まるで戦時中の出来事のようでした。
検索するといろいろ出てきますが、例えばこちら。
詳しくはiza 撲殺に薬殺・・・中国で驚愕の狂犬病対策、「退治隊」が5万匹を一斉処分

以下、抜粋ですが
『街頭で犬退治隊にペット犬が見つかった飼い主は「家族の一員で、狂犬病にはならない」と訴えたが、犬は棍棒(こんぼう)で殴り殺されたり、薬で安楽死させられたりした。
飼い主には1匹5元(約72円)の補償金が支払われただけだった。
雲南省では4月にも、羅平県当局が毎日、野良犬を殺し続け、「狂犬病防止」を主張する県側と「残酷だ」と抗議する住民の間で論争になっていた。』(新華社電)

まるでナチスのユダヤ人虐殺です。狂犬病でも何でもない犬が家族から奪い取られ撲殺なんて、信じられません。
ワタシが犬を奪い取られた中国人だったら気が狂っていたことでしょう。

でもようやく、こんな馬鹿げた行為にも終止符が打たれたそうです。

yahooニュース狂犬病予防の犬処分、胡錦濤主席の指示で中止・・・香港紙 

愛犬家による嘆願書により、胡錦濤主席が考えを変えたとのこと。
北京オリンピックのために狂犬病を絶滅させたいのはわかりますが、こんな方法しかとれない国は、国際社会から認められるどころか反感を買うだけ。嘆願書を読まなければわからないようなことなのでしょうか。

最後に。
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

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