« 発情期、避妊手術について | トップページ | ペットショップについて »

2006年12月 7日 (木)

犬の膝蓋骨脱臼について

peepeeちゃん、先週から一日に何回か後ろ足がびっこをひいてることがありました。念のため・・・と思って病院に行ってみたら、膝蓋骨脱臼と診断されてしまいました・・・(涙)症状は文字通り、膝の「おさら」がはずれてしまうのです。(小型犬には内方脱臼が多いらしい)

原因は、先天性・発育性・外傷性など。peepeeちゃんの場合はワタシが親犬を知らないのでどうかはわかりません。先天性の場合でも、やはり過度な運動・フローリングの床が影響するようです。残念ながら、うちはそのどちらもあてはまります。

脱臼は程度によって4つのグレードに分けられるそうで・・・

グレード1
 膝蓋骨は主に正常な位置にあるが、力をかけるとはずれる はずれても自然の戻る
グレード2
 膝蓋骨は主に正常な位置にあるが力をかけるとはずれる スキップ歩行する 
グレード3
 膝蓋骨は常にはずれた状態 人の手で正常位置に戻すこともできるが、すぐはずれ、骨は変形がみられる
グレード4
 膝蓋骨は常にはずれた状態 骨は変形 人の手で整復も不可能な状態

※詳しく知りたい方は
 日本動物遺伝病ネットワーク http://www.jahd.org/jahdnet_d.html をご覧ください

peepeeちゃんはレベル2から3ということでした・・・。
今回みてくれた先生からは「手術は山の上にボールをのせる溝を作るようなもので難しく、再手術の可能性も高い。また手術をしても、その後1カ月は大人しくさせなければいけないため、そのケアが難しい」と言われました。結局のところ「運動制限しかない」というのが、その先生の結論でした。

ただ問題はpeepeeちゃんは今までワタシが暮らしてきた犬の中でも、最高に落ち着きのない子だということ。まだ月齢7カ月ということを考えても、運動制限がどこまで可能か、ワタシには自信がありませんでした。

家に帰ってからいろいろ調べてみたところ「早期発見が大事。症状が軽ければ軽いほど簡単な手術で済む」と解説しているものが多かったです。

今回の先生を信用しないわけではありませんが、何もしないで後悔するよりは、自分でできる限りのことはしたいので、手術も視野にいれつつ、他の病院に行って診察を受けてみようというのが、ワタシの結論。
膝蓋骨脱臼の手術、百戦錬磨の先生でも見つからないかな・・・。

うちのフローリングも「わんわんスベラン」(犬のための、滑りにくいフローリングコーティング剤)に変更です。即効、注文しました。あぁ、もっと早く変えておけばよかった・・・。大失敗です。ごめんね、peepee。
こんなワタシの様な失敗をしないためにも、家の床がフローリングだという方、ぜひワックスの見直しをおすすめします。本当に、お早めに。

最後に。
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

|

« 発情期、避妊手術について | トップページ | ペットショップについて »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 発情期、避妊手術について | トップページ | ペットショップについて »