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2006年12月17日 (日)

犬の膝蓋骨脱臼について〜その3&薬の飲ませ方

昨日の夜、再びpeepeeちゃんの病院へ。

なんとうれしいことに、先週はグレード3と診断されていた状態が、「これならグレード2ですね」と言われました。
具体的にいうと、グレード2は「骨は正常位置にあり、押すと簡単にはずれる」状態。すごい効き目です!消炎剤&グルコサミン。
グルコサミンは前に行った病院でも処方されていたのですが、消炎剤はここ(北愛動物病院)でもらったのが初めて。前回レントゲンを撮ったときに、先生から「膝の関節包が炎症をおこして、うまく関節液がでていないと思います」と言われ、飲ませることに。最初は、こんな子犬なのにあんまり薬を飲ませるのは嫌だなぁと思っていたのですが、こんなに早く回復するなら飲ませてよかったです。先生、ありがとう!

グルコサミンは説明するまでもなく、軟骨成分を含んだ栄養補助食品。人間も、膝が痛い場合などよく飲みますよね。それのワンコ用です。だいたいカニの殻とかサメ軟骨が主成分らしく、匂いがちょっと独特。知り合いのおうちのワンコは「おやつ代わりにガツガツ食べる」と聞いたので、うちのpeepeeちゃんにも「ほい」とあげてみたら、クンクンかいだと思ったらすぐにフン!と拒絶。嫌な予感はしたんですけどね・・・。

その後、
・細かく砕いてフードにのせたところ、今度はフードまでも一切口にしなくなってしまい失敗。
・お気に入りのサツマイモの練り物のおやつがあるので挟んでみたのですが、それもダメ。
・フードをふかしてお団子状にして、その中にいれる(匂いがつかないように注意)、という方法も聞いたのですが、うちの子は口が小さく、小型犬用の一口サイズのおやつでさえので一口では食べられないみたいなので、それは試さず。
結局、とった手段は
・子ども用のオブラート代わりのゼリー(ストロベリー味)を買ってきて、粉末状にしたグルコサミント混ぜ合わせ、注射器(飲み薬用)ですこーしずつ舐めさせました。かなり渋々なご様子だったので、お薬のあとはご褒美でフォローです。

なんとか1週間続けたのですが、あんまり本人(犬)もうれしそうじゃないし、注射器でゼリーを吸い上げる作業が思いのほか大変で、もっといい方法がないかな〜と思っていたときに、閃いたんです。peepeeちゃんの大好物のガムを利用しよう!

具体的には
・まずワタシが「ガム持ち係」になり、ちょっとの間ガムを食べてもらう。ガムが適度にベロベロになってきたところでいったんストップさせて、粉末状にしたグルコサミンをつけ(トッピング?)、もう一度差し出すと・・・おぉ!あんなに嫌がっていたハズのグルコサミンをぺろぺろ舐めるじゃないですか〜。それも美味しそうに、よろこんで食べています(笑)

今では毎日、夜のご飯のあとはグルコサミンをトッピングしたガムの時間です。peepeeちゃんもわかっているらしく、いつもご飯の後は「まだ?まだ?」と待ち遠しい様子。

よろこんでくれるのはうれしいんですけど、あのグルコサミン独特の匂いはぷ〜んぷんなのに、なんでガムならいいんだろ?さっぱり理解できません(笑)

薬の飲ませ方で苦労されている方、もし愛犬がガム好きだったら、ぜひこの方法もお試しくださ〜い。

最後に。
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

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