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2006年12月11日 (月)

犬の膝蓋骨脱臼について〜その2

peepeeちゃん、「膝蓋骨脱臼」を診てもらうために再び病院へ。

前回の病院では、「グレードは2.5。普段は骨は正常な位置にあるけど、ずれることが多い」と診断されました。とりあえずサプリメントを出され、「手術は難しいので、上手に付き合っていくしかないでしょう」と言われましたが、ワタシ自信が納得できなかったので、他の病院に行ってみることにしたのです。

今回お世話になったのは、北愛動物病院 です。
peepeeちゃんがうちに来たときからずっとお世話になっていた病院。料金はやや高い?と言われているようですが、ここにはMRICTもあるので、口のきけない動物たちの重大な病気を発見するにはとても有効だと思います。ここのサイトの「症例報告」というページには膝蓋骨内方脱臼が取り上げられています。ぜひ小型犬を飼っている方は見てみてください。

先生からは現在の状況、当面の治療、そして今後について説明されました(今回の先生の説明はわかりやすかったです)。

「骨の様子を診るために、レントゲンをとったほうがいい」とのこと。通常、脱臼は触診で、レントゲンを撮るのは手術が必要な場合…と調べたサイトには書いてあったため、その時点で、手術を視野にいれた状態なんだな…と察しはつきました。写真ではかなり骨自体も変形。診断はグレード3。前回の病院は2.5で「普段は正常位置にある」という診断でしたが、3は「普段から正常な位置にはない」でした。実際、骨もはっきりとガニ股に曲がっていました。

とりあえずサプリメントと、関節包を修復するための薬をもらいました。

関節については、ペットケア通信〜愛犬・愛猫を悩ます関節炎に気をつけて!がわかりやすいです。

これまではずっと「ガニ股、可愛い〜」なんて思っていました。というのも、うちの実家にいるのはガニ股のシュナウザーばかり。“キャバリアもシュナと同じくらいガニ股なんだ”と思っていました。
親犬の情報が全くないので、peepeeちゃんに脱臼の遺伝的性質があったかどうかはわかりません。うちはリビングはカーペットを敷いていますが、廊下はフローリングのまま。peepeeちゃんはときどき、大興奮して家中を走り回る癖があったので、その時の負荷が大きかったのでしょう。やっぱりワタシの責任。

後悔先に立たずです。
ワンちゃんを飼っている人で、お家がフローリングの方。見た目には何ともなさそうでも、負荷はかかっています。症状がでてからでは遅いです。早めにカーペット敷きか、ワックスを犬用のものに変えてください。
またお金の問題もありますが、病院に連れて行っても原因が明確にならない場合は、何軒か受診してみるのもいいと思います。犬や猫の症状は、人間よりもはるかに明確にできないことが多いので、セカンドオピニオンは重要です。あまりナーバスになる必要はないと思いますが、様子をみても改善されないようであれば、後悔しないためにもドクターショッピングはお勧めです。

最後に。
安易にネットで犬や猫を販売・購入するのは反対です。

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