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2006年11月16日 (木)

札幌フレンチブル連れ去り殺害事件。

先週、peepeeちゃんとワタシがお世話になっている、ワンちゃんグッズのお店からのメルマガに、札幌市内でフレンチブルドッグがマンション6Fから放り投げられ殺害された事件を振り返った内容が書かれていた。
この事件は北海道新聞の社会面にも写真入りで掲載され、内容がアップされたブログは当時大変話題なりましたが、現在は閉鎖されているようです。絶対に風化させてはならない事件だと思いますので、2ヵ月ほど前の事件ですがアップさせてもらいました。



【事件概要】
札幌市中央区在住の生活保護をうけている39歳の主婦が、ドラッグストア前に繋がれていたフレンチブルドッグの百代ちゃんを連れ去りました。
飼い主さんとお友だちは目撃証言から女の居場所を知り、友人らと女宅を訪問。慌てた犯人は、室内に隠していた百代ちゃんをマンション6Fのベランダから放り投げ、殺害。女は書類送検されたそうです。



信じられない事件です。ただ、一つひっかかるのは、昨日アップした「飼い猫を餓死させた函館の女」は「逮捕」で、この犯人は「書類送検」だということ。

お店からの
メルマガには、「“自分の猫を殺した女”と“人の犬を盗んで殺した女”のどっちの罪が重いのか」とコメントされていました。

もちろんどっちも悪いけど、被害にあった「猫」と「犬」をそれぞれ人間に置き換えてみれば、その答えは明確です。「自分の子どもを虐待して殺した」よりも、「他人の子どもを誘拐して殺した」ほうが罪は重い。(ただ、函館の女が餓死させた猫は1匹ではないようですが・・・) 殺害されたのが、人じゃなく犬だったということだけで、2つの事件の刑罰にこれだけ差がでるなんて、法律がおかしいと思うのです。

これだけの事件を起こしながらも、この中央区の女は、普通にのうのうと生活しているそうです。今の法律では取り締まることができないのです。この女が同じ過ちを繰り返すかどうかは分かりませんが、ほかにも虐待目的で連れ去る人もいます。ですから絶対に、飼い犬や猫を自分の目の届かないところに置いておかないでください。何かあってからでは、取り返しがつかないですから。

2007年2月21日
その後、捜査が進み、書類送検→起訴され、2007年2月21日実刑判決がくだされました。

最後に。
ネットで安易に、犬や猫を購入・販売するのは反対です。

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