« ウエストバーニー? | トップページ | 徳島の崖っぷちの犬について。その2 »

2006年11月22日 (水)

徳島の崖っぷちの犬ついて。

今朝、ワタシが見ただけで2局の朝番組で、徳島市の、崖に迷い込んでしまった犬の救助に関するニュースが扱われていた。まさに断崖絶壁。ワタシが見た段階では、犬は崖の天地200mの中間地点で、オロオロしていた。レスキューの方たちが、転落防止のネットを張り、これから万全の体制で救助を行おうとしているところで、ワタシは家を出たので、これ以上のことはまだわからない。

ちゃんとおとなしくして、助けてもらってほしいな。
でも、このあと犬が無事救助されたあとは、「よかったね」で終わってほしくないのです。

あの犬の災難は、言うまでもないけど、人間に遺棄されたことが原因。あの犬だって、もしあの場にいなければ、保健所に捕獲され致死処分されていたかもしれない。ほかにもたくさん、同じような犬が保健所で処分されている。

レスキューの方たちが身の危険をおかしながら救おうとしている命を、一方では日常的に致死処分している、これが現実。

もちろん、行政の責任ではなくて(現在の動物愛護に関する法律にも問題はありますが)、捨てた人間にこそ、その責任がある。
だからこそ、このニュースを扱っている番組では明日、「救助されてよかったね」という内容に、「犬や猫などの動物を捨てないで」、というメッセージを添えてほしい。小さな命を救出する、以前に、しなくてはいけないのは、命を粗末にあつかわないということ。

犬の命を救うために、多くの人が一生懸命になっている姿が、命の大切さを見失いかけているいじめの自殺志願の子供達への、なんらかのメッセージにつながるといいのだけれど。

最後に。
ネットで安易に犬や猫を販売・購入するのは反対です。

|

« ウエストバーニー? | トップページ | 徳島の崖っぷちの犬について。その2 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« ウエストバーニー? | トップページ | 徳島の崖っぷちの犬について。その2 »